引きこもりの息子に虐待していることを嬉々として話す親を見つけてしまった

どうもかずのこ(@roomliveman)です。

先日、知恵袋系サイトでネタ探しをしていたらとんでもない質問者を見つけました。

質問の内容は、「引きこもりの子どもがいて、外に出すために色々試しているけど聞いてくれ」というありきたりなもの。

でもその内容があまりにもひどい

端的に言えば、息子に外で働けと怒鳴りちらすだけでなく、家で見かけたら必ずひとこと「働けよ」と言うなどの嫌がらせや、ご飯をあえて与えないなどの直接的な虐待をしており、それを悪く思っておらず自慢するかのように書き込んでいる親だったんです。

これには思わず顔をしかめました。

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親がとっている行動がヤバイ

その親は引きこもりの息子を「外に出させるためにしていること」を書いていました。

  • 子どもを家の中で見かけたら必ず「働けよ」「穀潰し」と声をかける
  • 子どもに話しかけられても無視
  • ご飯を一人分だけ用意しない

他にも色々あったような気がするけど、特に印象に残っているのはこの3つです。

どう見ても虐待・ネグレクトであり、もし子どもが学生だったら児童福祉関係者が黙っていません

それでもその親は自分たちのやっていることが正しいと考え、他人に同意を求めるように書き込んだんです。

ひどいのが、回答者たちもその方針に賛同していたということ。

「他にもこうしたらどうか?」「いいですねーそれ試してみます!」そんなやりとりが行われていました。

この人たちは自分たちが恐ろしいことを考えていることに気づいていないのか?

 

「正しいこと」にとらわれた親は悪魔になる

Alexas_Fotos / Pixabay

世の中の正しいことや常識という言葉は、ぼくらのように引きこもらざるを得なくなった人にとって天敵です。

なにせ当事者のことをよく知ろうとも思ってない人が、知ったような口で「外で働くのが正しい」と好き勝手言うからですね。

それは両親だろうと例外じゃなく、正しいことを言うだけの人間は悪魔になります。

彼らは自分のやっていることが正しいと信じて疑わないし、言ってることだけは正論だから言い返せない、たちが悪い

そのくせ発言には責任が伴ってないので、言われた方からすればたまったもんじゃありませんよ。

子どもに外で働いてほしいなら、「家にいると嫌な思いをする」という教育は間違ってます。

そんな方法で改善するなら引きこもらずに家出しているはずだからね。

親は「正しいこと」を言うんじゃなくて、せめて自分の気持ちを自分の言葉で伝えてみてはどうでしょうか。

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引きこもりは、引きこもる場所を選ぼう

かずのこ

今はどこかに埋もれちゃって見つからなかったんですが、そんな”ありえん家庭”の様子でした。

といっても、世の中にはありふれたことなんでしょうね。

ぼくがこの家庭の引きこもりの息子に言えることがあるとしたら、「引きこもる場所は選んだ方がいいよ」ってことですわ。

働くとか、脱引きこもりするとかは後回しにしていいから、とりあえず安静に暮らせる場所へ移ることを考えたほうがいいです

先日家賃が必要なく、暮らしているだけで月数万円の生活費をもらえるベーシックインカムハウスというものが作られたと聞きました。

そんな風に受け皿になる場所は必ずどこかにあるし、これから増えていくはずです。

理不尽な親に耐えてたら何もできないんだから、引きこもる場所は自分で探して選ぼう。

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