しんどそうに装う癖のある人が陥りやすい闇

どうも、かずのこ(@roomliveman)です。

 

昨日ボロボロの自転車に乗って、図書館に本を返しに行った帰り道にふと気になる家族を見ました。

夫婦と娘の3人で荷物を持ち、土手を歩いていたのですが、どうも様子がヘンだ。

まるで空気がよどんでいるような・・・。

 

よく見ると、その理由が分かった。

家族そろってお喋りしているわけでもなく口を閉じ、ものすごく暗い表情で、下を見ながら歩いていたんです。

それも3人そろって。

よその家庭事情を詮索するようなことはしませんが、その様子を見て僕はある日の自分を思い出していました。

その家庭の話とは関係がないのであしからず。

僕は人に心配されるスキルを持っています

 

僕は人と話すときは明るくふるまっているのですが、こと仕事や年上相手となると、自分を演出することがあります。

 

正直に言って、仮病を使うのが得意です。

ただ休むための仮病ではありません。

 

目を細くし、顔から力を抜いて、床を見つめるような、いかにもしんどそうな顔をすることが得意なんです。

声もそうです。電話でも、「元気なさそうだね、大丈夫?」と言われるなんざ朝飯前。

人が思わず心配してしまいそうになるほど、しんどそうに装う癖を持っていました。

 

 

しんどそうに装うと人が心配してくれる、と思い込む

 

どしたん、何かあったん?

体調悪いん?

そんな言葉をかけてくれるのをいつも待っていた僕は、はつらつとした様子を見せると驚かれるくらい、普段からしんどそうにしていました。

僕は人に心配をかけてもらうことは、自分に関心を示してくれているのと同じだと認知していたんですね。

 

清々しいくらいに情けないですね。

でも僕が思うに、こういう癖を持っている人は少なからず存在します。

 

 

しんどそうに装うことが癖になると、しんどさに飲みこまれる

 

内向的な人間が、しんどそうにすることで心配をかけてもらい、それを”嬉しい”と感じてしまうとどうなるか。

今後ずっとそれを繰り返すことになります。

 

日々しんどさを演出していると、そのうちに本当の自分と演出の自分の境があやふやになり、演出しているはずのしんどさに染まる。

しんどい、しんどい、そう思っているうちに自然と顔はやつれ、声に覇気がなくなり、冒頭でも言ったように纏っている空気がよどんでしまいますよ。

内向的であるがゆえに他のアプローチができないと、こういう末路が待っています。

しんどそうなイラスト

 

 

自分を良く見せようとも、悪く見せようともしないでいい

 

自分を良く見せようとしてもストレスになり、悪く見せたら飲みこまれる。

一番いい方法は素の自分でいるということですよね。

 

どうすれば素の自分でいれるかというと、簡単なことです。

「いま自分を演出してたりはしないか?」

ことあるごとに自分に問うことで、その時の自分が自分ではないことに気付かせてくれます。

 

意外と自分では気づかないものなので、普段しんどそうに装う癖があると自覚している人は、自問自答する方法を使ってみてください。

普段から素の自分でいて本当にしんどくなったとき、装うよりも周りが心配してくれるようになりますよ・・・ってね?

 

 

【SPONSORED LINK】



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です