ビールたくさん飲んでますかー?
たくさん飲み過ぎてお金を気にしてたりしませんか?
どうせ買うなら安く手に入れたくない?
- 毎日ビールを飲む
- いつも箱で買う
こんな人にはおすすめのビールをまとめて安く買える方法があります。
中身は同じビール、だけどコンビニやスーパーで買うよりも安い。
それがAmazonパントリーで実現できます!
我が家でもAmazonパントリーを利用するようになってからはビールを安く手に入れることができ、家計もだいぶ助かっていますよ!
Amazonパントリーでまとめて買うとビールがものすごく安くなる

AmazonパントリーはAmazonプライム会員の得点のひとつとして利用できる、日用品をまとめてお得に注文することができるサービス。
そのラインナップの中にはお酒類が含まれており、ふだんスーパーやコンビニで売っているビールもあります。
ビールを買うときって、スーパーやコンビニで1本ずつ買ったりするじゃないですか?
それって実はものすごく損をしてるんですよ!
どのくらい損してるかをこれから書いていきます。
せっかちな人は下のリンクからどれだけ安く買えるか確認してみてください。マジでどこよりも安いよ。
代表的なビール「一番搾り」はコンビニで買うよりも1本につき40円も安くなる
代表的なビール「一番搾り(350ml)」を例にしてみると、こんな感じのお値段になります。
コンビニ | Amazonパントリー |
223円 | 183円(6本セット1本につき) |
スーパーはお店によって割引率が異なるので割愛。
一番高いコンビニと比べて、Amazonパントリーだとなんと最大40円安い。
たった40円、されど40円。
これが6本セットになってくると約240円、24本だと約960円の差が生まれるということに。
これは6本セットをもうひとつ買えそうなくらいの値段ですね。
発泡酒や第3のビールも安くなる!
たとえば第3のビールである「金麦(350ml)」も、Amazonパントリーだとお得な値段になります。
コンビニ | Amazonパントリー |
145円 | 104円(6本セット1本につき) |
とくにこの金麦の6本セットには「20円引きクーポン」もあるのでちょっとだけ得!

商品ページの「クーポンをもらう」を押せばOK。会計時に適用されます。
Amazonパントリーでビールを買うときにかかるお金
ビールの値段以外にも、実はこんなところでお金を使う必要があります。
- Amazonパントリーを利用するためプライム会員になる必要がある⇒月額325円(Amazon Studentは月額159円)
- Amazonパントリーで注文したものを入れるダンボール箱⇒1箱290円
これらは一見デメリットのように見えますよね?
しかし、実はそんなにデメリットではありません。
そもそもAmazonプライム会員になるとAmazonパントリー以外にもとんでもない数の特典があります。
≫Amazonプライム会員にならない理由がない!月325円で13個もある凄まじい特典を紹介

という特殊な人でもない限り月額325円を払うメリットは十分にあるでしょう。
それにダンボール箱の290円も大した問題じゃない。
なぜなら、Amazonパントリーを利用できている時点でそもそも送料がかかってないからです。
通常会員は2000円未満の買い物だと送料350円がかかる
送料がかからない分、ふつうに注文するよりもお得なんですよね。
それだけじゃなく、対象商品を5点いっしょに買えばダンボール代290円もオフになるんですよ。

Amazonパントリーのページ上部にある「290円OFF」からどうぞ
では、けっきょくAmazonパントリーを使うとビールが安く買えるのか?
ちょっと証明しておこうと思います。
Amazonパントリーでビールを買うと安くなるのか検証!
350mlの一番搾り6本セット1099円(183円/本)を例として、一番お得に買える方法で計算してみます。
本当は1本から買えるんだけど、その場合は203円/本になっちゃうんですよね。
こちらの方が割安ということで6本セットにしました。
この6本セットは290円の段ボール箱に5つ入ります。
1099円×5セット+290円=5785円
Amazonパントリーで一番搾りを買うと30本5785円で買えます。
対してコンビニは・・・
223円×30本=6690円
一番搾り350mlを30本買えば・・・
- Amazonパントリー:5785円
- コンビニ:6690円
つまり30本まとめ買いの場合Amazonパントリーでまとめて買う方が905円も安い!
その差は905円も。
これならAmazonプライム会員の月額325円を考慮したところでまったく痛くないですね。
まとめ:Amazonパントリーでビールをまとめて買うメリット・デメリット
メリット
- コンビニやスーパーで買うよりも安い
- 配達してくれるのでわざわざ運ぶ手間がはぶける
デメリット
- 家にビールがないとき、すぐに飲みたくても用意できない
- ダンボール代290円が別途必要
- Amazonプライム会員の年会費が必要
しかしさっきの計算で、実質デメリットは「家にビールがないときにすぐ飲めない」ことくらいしかありませんね。
実はこんなにお得だったAmazonパントリー。使わない手はないですよ!
そのほか、Amazonプライムのすさまじい得点のを下のリンク先で紹介しています。
メリットありすぎて度肝抜かれるんで読んでみてね。