理想の自分と現実の自分のギャップに苦しむ人が強くなる方法

      2017/02/13

スポンサーリンク

 

どうも、タイトル通りの人間なかずのこです。

 

僕はプライドが高い。それも無駄に。

プライドと比例して理想も高い。

自分に求める理想だって、もちろん高い!

 

自分に課した理想に届かない場合、現実とのギャップに対し、プライドはそれを許しません。

プライドの高い自分理想とギャップのある自分を責める

これが僕の持つ自己嫌悪のメカニズム。

自己嫌悪する人は、決まって理想と現実のギャップに苦しんでます。

 

まず、自分を責めてしまうことについて考えてみよう。

 

 

自分を責める要因

自分を責めるというのは、悩みや失敗を自己完結させようとする人の共通点です。

  1. 周りに話せる人がいない
  2. 周りが優しい人ばかり
  3. 発信する手段を持たない
  4. 行動が遅い
  5. 失敗がこわい

この5つの要因のどれかが悩みを心の内でループさせて自己嫌悪に陥ることになる。

 

 

自分を責める要因1:周りに話せる人がいない

自分の殻に閉じこもって自己嫌悪する人は、周りに話せる人がいない。

話せる人ってのは、自分が今こういう気持ちだということを”素直に”言える相手ってこと

今しんどい。今悩んでる。今楽しい。今がんばってる。

”共有できる人”と置き換えてもいいね。

 

 

自分を責める要因2:周りが優しい人ばかり

周りが気遣ってくれる人ばかりだと、こちらも遠慮してしまいますよね。

でも、ホントは遠慮する必要はないんです。

人を気遣うというのは、自分を守るための行動。だから、悩んでいる人のことを考えての行動ではない

気遣ってくれてると思っても、それを申し訳ないと感じる必要はないんです。

 

 

自分を責める要因3:発信する手段を持たない

SNSでもブログでも、自分が今こういう気持ちなんだ!ということを吐き出せる手段を持つのは大事。

ただネットの場合は、少なからず発信したことに対する反応を期待してしまうもんですよね。

何も反応がなかったらショックを受けない人だけ、吐き出し続けることをオススメします。

 

 

自分を責める要因4:行動が遅い

行動が遅いです。ノロノロしてます。

行動の前にしっっっかり考えるタイプです。

結局行動をしなかったりするので、本当に考えているのかどうかは怪しいですね。

行動の早い人は、動き出してから考えます。自分のなかで悩みが毒素となる前に吐き出しています。

ひとりじゃいつまでも解決しようのないことをグダグダ考える?

それより、新しいことをドンドン入れて、古い悩みはドンドン吐き出していった方が健全だよ。

 

 

自分を責める要因5:だいたいの失敗はすべて自分が関わっていると考える

自分の問題はすべて自分に責任がある。もっとこうしてれば失敗なんて起こらなかったのに!

そう思いこんで悩みは心の奥にいくばかりじゃない?

いつのまにか関わったものすべて、自分が関わらなかったものさえも、「自分に責任がある」と思いこんでしまう人がいます。数年前の僕もそんな感じでした。

でもでも、すべての問題に自分が関わってるなんて、そんなわけないじゃないですか。

 

今ならそう思うし、人間関係で起こった悩みや失敗は、相性の問題ってこともあると考えることができる。

 

 

心に余裕がないと、自分のことしか考えられなくなるんだよ

ようするにね、すべて自分なんです。

自分が自分が自分が・・・。自分のことしか考えられない。

でもそれって自分のことが好きすぎるってわけじゃなくて、他のこと考える余裕がないから。

だからしょうがないんですよね。

 

そもそも失敗とはなんなのか?

多少トラブルがあったり、行き違いがあっただけで、失敗といえるんでしょうか?

たった一度の失敗でそのすべてを諦めるほどのものなのか。

そこが見えないと、いつまでたっても「自分が」からは抜け出せないよ。

 

ちょっと脱線しましたね。

脱線ついでに僕の過去の話もよければご覧ください。

 

 

本当はこうじゃない!って思うのはしんどい

余裕でしょと思っていたことが上手くできなくて、

違う!本当はもっとうまくできるんだ!今日はたまたま調子が悪かっただけなんだ!

というのは正味ダサい。

僕もよくやってます。

 

本当の自分はもっとうまくできるのは当たり前です。

だってそれは、理想の自分ですからね。

本当の本当の自分っていうのは意外と何もできないもんだし、それが普通ですよ。

みんな同じです。

 

 

できないことを認める勇気が本当の自分を強くする

人には得意,不得意があるんですから、不得意なことまで「本当はできるんだから」と憤る必要はないです。

理想の自分はあくまで理想。

現実に存在している自分はいきなり何でもできるスーパー人間にはなれない。

 

できないことを認めることは大事です。

できないから、がんばってできるようになる。

できないから、諦めて他のことをできるようにする。

 

理想の自分と現実の自分のギャップに苦しむ人が強くなる簡単な方法、それは「できないことを認める」です

認めれば選択肢はできます。

できないことの前で失敗を恐れてうだうだ言うより、よっぽど建設的じゃないでしょうか。

 

 

仕事と家庭を両立して、家も買って、運動もして、流行も追って…それができる人はそうしたらいい。でも、そういうのが「うまくできる人間」ばかりじゃない。本当はしなくてもいいことを手放して、「自分の人生」を取り戻そう。

ここまで読んで何かを感じた人は、この本を読んでみてもいいと思いますよ。

 

かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
・詳しいプロフィール
・無気力な引きこもりを活動的に変えた13の大きな出来事

 - メンタルヘルス