連休が終わりました。
この言葉を目にするだけで深い絶望と哀しみ。そして「明日なんて来なければいい」ばかり考えていたサラリーマン時代(笑)
そういえば最後に会社に行けなくなったのもGW明けだったかなー

でも今はマイペースに働けています。十分な金額ではないけど、「働いてお金をもらっている」ことが、引きこもりである僕の精神を安定させています。
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在宅ワークの素晴らしいところを10個あげてみた
むりやり10個考えてみました。もっとありそうだけどキリよく10個。
在宅ワークの素晴らしいところ①自分のペースで仕事ができる
8h/h?そんなの決まってねえよとばかりにマイペースにやってます。
調子が悪い時は1日中何もしない日だってある。逆に1日中仕事してる時もあるけどね。
勤務時間に眠くなって集中できなかったサラリーマン時代に比べて、集中力も格段に上昇しました。
在宅ワークの素晴らしいところ②自分の集中できる場所で打ち込める
ふつうに仕事をしてると勤務場所は選べない。
人でガヤガヤしている環境で働かなければいけないときもあります。
正直そんなところでパフォーマンス発揮するなんて無理でしょ。
カフェですら集中できないんだもの、忙しいオフィスは性に合わないよ。
在宅ワークの素晴らしいところ③誰からも邪魔がはいらない
他の人に仕事を頼まれて、本来やるはずだった仕事を後回しにする。
そんなことも在宅ワークには起こらないわけです。
だから自分のペースで仕事をすすめられる。
まぁ子どもやペット、要介護者がいたら別だけどね。ウチにも最近ネコがやってきたのでわりと手を焼いてます(笑)
在宅ワークの素晴らしいところ④自分が努力した分だけ報酬がある
これを素晴らしいと思うかどうかは個人差があるな。
だいたいの在宅ワークには時間給がないから、ほぼ歩合制になってやればやるだけ稼ぎが増える。
ドラクエでいう敵を倒しまくって経験値とゴールドを稼ぐカンジ。そういうのが好きな人にはうってつけかもね。
ただ、序盤のスライムのような仕事ばかりやってると、得られる報酬も少ないんだけどね。
どんどんレベルを上げて、強い敵(仕事)を倒していくのが理想的だね。
在宅ワークの素晴らしいところ⑤朝寝坊しても大丈夫
朝10時とかに起きても、在宅ワークなら時間にとらわれてないから全然問題ナッシング。
人によっては夜の集中できる時間帯に仕事しまくって、朝は寝るという昼夜逆転ワーカーもいるくらいだ。
自分の生活スタイルそのままで働けるのはいいよね。
敷居がとても低い。
在宅ワークの素晴らしいところ⑥未経験からでもカンタンに始められる
敷居が低いという意味ではこれも大きい。
ライティングに必要資格なんてないし、スキルを持ってなくても今すぐ始められる。
主婦や学生でも始める人は多いし、僕なんて引きこもりだし(笑)
初めてすぐに数万円稼げるんだから、文章力ある人は最初からガンガン稼げるに違いないね。
在宅ワークの素晴らしいところ⑦本業の片手間にできる
本業がサラリーマン・主婦・引きこもりの人でも、空いた時間にお小遣い稼ぎのような感覚でできる。
1日1000円でも毎日できたらひと月3万円!じゅうぶん家計の助けになります。
僕も本業の引きこもりの傍ら、月々それくらいやってます。
在宅ワークの素晴らしいところ⑧交通費が全くかからない
新しく仕事を始めると、勤務先に通うために交通費をかけなければいけない。
だけど、家にいたままでもできるからそもそも移動する必要がない。
交通費がかからないばかりか、移動時間になるはずの時間も仕事に当てられる。
ふだんの自分が1日の内異動にどんだけ時間を使ってるか知ってます?
一度円グラフにしてみるといいですよ。けっこう絶望します(笑)
在宅ワークの素晴らしいところ⑨必要なものはパソコンのみ
パソコンさえあれば低スペックだろうとできる。それが在宅ワーク。
まぁデザイン系をやろうとすると低スぺPCじゃ無理があるけど、スキルなしの人が始めるならノートパソコン1台で十分すぎる。
僕のパソコンも在学中から使ってるから、買ってからもう5年以上経ちます。買い変えてぇ!
あとはそう、ローマ字を打てれば言うことなし!
在宅ワークの素晴らしいところ⑩新しい知識が身につく
ライティングしていると、自分の知らないことも学べます。
書くために調べていて「へぇ~」とかリアルで言いながらやってます。
そこで学んだことを活かして他の仕事もできたりする。
結構楽しいですよ(*^^*)
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在宅ワークのすばらしくないところ
素晴らしいことばかり言ってたから、良くないとこも少しくらい言っとこう。
ぶっちゃけ素晴らしいと言ったことは裏を返せばまったくの逆にもなるんですよね。
時間を会社に設定されたい人には在宅ワークはむかないし、がんばらなくてもお金がほしい人だってそうだ。
ただ僕のように朝家を出れないっていう在宅ワークに向いている人はいる。
そういった人たちにもできることがある!そういう意味で在宅ワークという選択肢を持ってもらえたらいいな。