お金のため?幸せのため?人はなんのために働き続けるのだろうか

 

どうも、かずのこ(@roomliveman)です!

僕の母は毎日毎日帰ってくるのが遅いです。

昨夜も遅くに帰ってきた母が、なんだか悩んでいたようなので話しを聞いてみました。

その日はどうやら、ケタ違いの収入を持っている方との接待飲み会だったようです。

 

稼いでいて、羽振りがよい。それだけならまあいい、でも母は衝撃の言葉を聞きました。

その人が持っているヴィトンのバッグ、120万円らしいです。

 

エッ!ひゃくにじゅうまん!?

私のカバンがんばっても5万円くらいなんですけど!

と心の中で叫んだとは母の言葉。

 

僕は1万円もいかないカバン使うので、あまりのレベル差に何も言えねえ状態でした。

 

お金を稼いでいる人は、それだけのものを持ち、よりお金が巡ってくる世の中なんですよね。

たとえ保険ひとつ、株ひとつにしても、かけられるお金が多いからリターンが大きい。

母はそのあまりのギャップに圧倒され、しばらく考えこんでたみたいです。

いま不自由な暮らしはしてないけど、幸せを感じているかと言われたら分からない。

むしろお金のことばかり考えなきゃいけないことに疲れそうだと。

 

仕事大好き人間の母が、何のために働いてるのかを僕に話してくるぐらいですからビックリしました。

その話を聞いて、現在絶賛働いていない期間中の僕が、働くこと、お金、幸せの関連性について考えました

 

 

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なんのために働くのか

なんのために働くのか、僕が新入社員のときにものすごく考えたことです。答えは出ませんでしたが。

アラフィフになった母でさえ、考えることがあるようなので、もはや一生のテーマですね。

 

なんのために働いてるの?と聞かれたら、当然お金を稼ぐためという人がほとんどだと思います。

でも、お金以外で働いている理由ある?と聞かれたら言葉に詰まるんじゃないでしょうか。

働くことが当たり前になっている人ほど答えられないんじゃないの?

 

 

なんのためにお金を稼ぐのか

じゃあ、なんのために働いてお金を稼ぐの?と問われると、「生きるため」とほとんどの人は答えるでしょう。

そりゃそうですよね。

資本主義社会なので、お金がないと満足に暮らしていくことができません。

 

でも、生きるだけなら衣食住があれば充分なんとかなる。

衣食住があって、なんでそれ以上働くの?

貯金?貯金のために働くの?

 

 

お金を稼がないと幸せになれない?

お金を稼ぐと幸せになれるか、これはもはや稼いでいる人にしか分からないことです。

お金が好きな人はその時点で幸せでしょうし、そのお金を使って何かすることに幸せを感じる人もいます。

 

ウルグアイの「世界一貧しい大統領」と呼ばれたムヒカ大統領が話題になりましたよね。

ムヒカ大統領

 

世界一貧しいとまで称されるムヒカ氏の1ヵ月の生活費はなんと10万円程度です。

 

残りの月収約80万円は全額寄付されているそうで。

ちなみにウルグアイの物価は日本の都会と同じくらいです。

 

また、自身が「世界一貧しい大統領」と称されることに対して、こう話しています。

自分では貧乏とは思っていない。本当に「貧しい人」は、ぜい沢な暮らしを保つためだけに、働く人だ。

 

なんという素晴らしい価値観でしょうか。後光がまぶしい!

お金と幸せは直結していないんですね。

働いてもいないのに衣食住に苦労しない贅沢な暮らしをしている僕は死にました。

 

 

幸せに暮らしていくだけなら、そんなにお金はいらない

まれに見るのですが「いま幸せです」と答える人には衣食住とちょっとのお金で充分という人がほとんどですよね。

むしろ事業でお金を稼ぐ人の方が、もっともっと!とお金を欲している。

それに関しては、とりわけ文句はないです。

 

しかし、衣食住が十分なのに、それ以上の努力をすることなく「今金ないから」と言いだす人がいるのはどういうことだろうか。

そういう人は、今よりもっとお金がないと幸せにはなれないと考えていますね。

 

昔からいろんな文献に「幸せは足元に転がっている」とある。

常に「いま以上の暮らしが幸せだ」ととらえている人には、いつまで経っても幸せは分からない。

 

 

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ニートの僕が思うこと

僕は今、収入がほとんどありません。

親の助けなしでは生きていけません。

 

でもブログを書いたり、勉強をしたりするのは、いずれ自立したいからです。

これから人と付き合い、お金を稼げるようになり、自立していきたい。

そして、もうこれ以上はないと思ったときに、幸せを感じられるようになりたい。

 

頑張るためには、今が幸せだと考えちゃいけないんですよ。

今以上を求めないと停滞してしまう。

それはまだ若い僕のような人間が感じちゃいけない。

 

人は停滞をしないと幸せに気付くことはできないと思います。

でも、それまでにどれだけのものを残してきたかで、幸せの度合いは変わってくるんじゃないのかな。

 

ムヒカ氏は大きな功績と信頼、友人達を得て幸せを感じた。

母はまだ、なんのために頑張っているのかを決めかねている。

僕は収入すらない。

 

今が幸せだ!と判断して停滞するのは、いつになることでしょうね。

 

 

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子供には公正で、誠実な人に育ってほしい。幸せを他人と比較することで認識する人にはなって欲しくない。そう思い、一緒に読んでいます。良い絵本です。

amazonレビューより

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かずのこと会話できるよ








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2 件のコメント

  • かずのこさん、はじめまして。
    前のブログの途中から、勝手に親近感をもって閲覧しているケと申します。(現状とか、もしかしたら年も近そうだから?)

    いよいよブログに本腰をいれはじめた、かずのこさんを見て
    うれしくもあり羨ましくもありで、初めてのコメントをしてみました。

    今回の記事については、私も常に悩ましく思っています。
    在職も無職も知っている今、どちらも答えにはならないことを知りました。労働教という揶揄を聞くぐらいですから、多くの人が労働にすがってしまっているのが現実。

    1つ質問です。
    もし、少しの娯楽と衣食住などがまかなえる金額を毎月支給されたら、労働をしますか?何か他のことをしてすごしますか?
    (ちなみに私は、働かないけど何もしない感じです…orz)

    • ケさん、コメントありがとうございます。
      前から見ていただけているようで、とても励みになります!

      労働そのものが悪いとは思わないですが、もっと自由に生きていける社会であってほしいですよね。

      質問の答えですが、何もしてなくても安定して暮らしていける金額があるのは魅力かもしれませんねー。
      もしそれで許されるなら、僕だって働かずにぼけっとしているかもしれません。
      が、必ずどこかのタイミングで飽きがくると思います。「なんかしてみてーなー」って感じで。
      ということで、わざわざ労働は嫌ですけど、自分がやりたいことだけを追い求めるようになると思います。

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