『働かないふたり』を読めば人生ゆるくなる

引用(http://www.kurage-bunch.com/manga/hatarakanai_futari/)

ぼくは働いていない。だから興味をもって読んだと言ってもいい。ニートはニートに惹かれ合うのだ。

『働かないふたり』というマンガはニートについて考えさせられたり、ニートが悲惨だと言っていたりするものじゃない。

ただ働かない兄弟が楽しく過ごす様子を、シュールなニートギャグをまじえながら楽しむゆるいマンガであるー!

僕はニートとして、使えそうなネタや語録を学びながらこのマンガを読んでいる・・・。

1話がだいたい1P~4Pほどで読みやすいのもイイよね。

 

『働かないふたり』の特徴

舞台は親子4人のよくある家庭。ただヨソと違うのは、子どもがふたりともニートってとこ。

石井家の兄妹はだいたいいつも一緒に過ごしている仲良しです。部屋で一緒にゲームをしたり、変な遊びを考えたりといつも楽しそう!

そんな様子を描いているのがこの『働かないふたり』というマンガ。不思議と面白いんですよこれがまた。

 

読書好きで妹思い(たぶん)で友達がいるエリートなニート、略してエニートな兄の守。

対人恐怖症で家事手伝いをせず、兄とゲームをしているときが一番幸せな妹の春子。

そんな石井兄弟を取り巻く環境で何人かの登場人物をまじえて日常が続きます。

 

引きこもっているのに楽しそうに遊んでいる姿はちょっと羨ましいけど、一般的に言えば兄妹ふたりともがニートなんて結構マズイ状況ですよね。自分のこと言えないですけどね。

 

この親にしてこの子あり

石井家の大黒柱であるお父さんはいかにも優しそうで家族思い。そして、とても甘い

兄妹に対して働くように言ったり、何か行動することを勧めたりはしない。

ただふたりが幸せそうで、自分もそこそこ幸せだからまぁいいか、ってな考え方を持っています。将来に関してもなんとかなるだろうとマイペース。

だからこそこんな兄妹に育ったんだろうなぁと思いつつ、それはそれで納得です。

 

お母さんの方は嫌味をいったりしますが、基本的に働かない兄妹にあきれていて、半分あきらめています。だらしない妹の身だしなみについて怒ることがチラホラ。

でもなんだかんだ甘いお母さんです。ニート兄弟との渡り合いが面白い。

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父「厳しい父ですまんな春子」

母「なにバカ言ってんの」

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マンガを読んでいるときの心境は、ずっと部屋に居るアホ兄妹を見守るお隣さんのそれに近い

石井兄弟の部屋が直に見えてしまうお隣さんは、休日出勤や持ち帰って仕事なんて当たり前の真面目なOLさん。

神経質で夜に寝られない生活が続いてしまうのが悩み・・・。

・・・だったけど、アホ兄妹が働きもせず遊んでばかりいるところを眺めているうち、いろんなことがどうでもよくなり、すぐに寝られるようになったのだとか。

 

このマンガを読んでいる自分も、そんなお隣さんの心境に近い。兄妹のしょーもない掛け合いや暮らしを眺めていると、色んなことがどうでもよくなってしまったよ。

あぁ、こんな感じでニートを取り扱ってもいいのね~。と目からウロコのような気分でした。

 

そのお隣さんも徐々に感化されてきてアホ化してしまうのだが、それは読んでのお楽しみで。

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お隣さん「ゴミ捨てはお兄さんの役割なのかしら・・・偉いわね」

お隣さん「偉いなんてことはないか 働いてないんだしね・・・」

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働いていないことがよくそんなにネタになるなと感心する

世の中と対比して、兄弟そろって働いていないことがネタになっているのもすごいけど、それが単行本にしてすでに7巻出ていることがまたすごい。どこにそんなにネタがあるんだ!

 

全部が全部ニートネタというわけではないにしても、この引き出しの多さは素晴らしすぎる。

マンガの半分以上は兄妹だけの話なんだから、ほんと魅力的なふたりだよなぁ。働いてないのにすごいなぁ。

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妹「朝のニュース見ながらビールなんて、すっごくダメな人みたいだね」

兄「みたいじゃなくて、実際ダメだろ」(ケラケラ)

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悩みが薄れていきそうなゆるさです

いい意味で悩みがどうでもよくなるゆるさ、いいですよ(笑)

登場人物は肩肘張ってなくてのほほんとしてるし、かわいい。日常に疲れているとき読んでみるといい内容だと思う。読み終わったらきっと石井家が羨ましくなるよ。

 

 

本屋でたまたま見つけたときは働いていましたが、今になるとその時から読んでおけばよかった・・・!な内容でした。マンガっていいよね。

 

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