【やってはいけない】親戚の引きこもりにやるべき1番最初の接し方

どうもかずのこ(@roomliveman)です。

引きこもりで数年間ろくに外出せず、このままずっと引きこもっているらしい親戚がいたらどうしますか?

身内根性で引きこもりを直してあげたいと考えるはずです。それがふつうの考え方です。

 

でもまぁちょっと考えてみてくださいよ、引きこもるのには何かしらの理由があるはずです。

それは「その方が楽しいから」かもしれませんし、「外で働くのが怖い」からかもしれません。

そんな考えや悩みを持っている人が、久しぶりに会った親戚から「外に出えや」と言われたところで反感を買うだけです。

なので、ただ「引きこもりをやめて外に出よう」と声をかけるのはやめときましょう

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親戚にいる引きこもりをどうにかしてあげたい方とのやりとり

LINE@でこんなことを聞かれました。※掲載について相手の了承はいただいています

  • 従兄弟が4〜5年間引きこもり状態
  • どうにかしてあげたいけど、根性論はよくないと思っている
  • 最初に接するとき、どのような切り口で話しかけたらいいのか

 

これに対してぼくはこう答えました。

  • 従兄弟は親戚が集まることに警戒しているはず
  • 最終的に自発的にならないと解決しない
  • こちらが「どうにかしてあげたい」と思っても、従兄弟は余計なお世話だとしか思わない
  • まず気分を前向き(楽観的)に変える方が先決

 

親戚の引きこもりをどうにか改善してあげたいというのは、思いやりをもつ非常に好ましい考え方です。

ただ、引きこもりである従兄弟の方はその思いやりをありがたいと思うかといえば、必ずしもそうじゃないんですよ。

「ありがたい」と思うか「余計なお世話だ」と感じるかは、全部最初の伝え方にかかっています。

 

推奨:「ありがたい」と思われる接し方

3dman_eu / Pixabay

引きこもりで悩んでいる人は、マジメで正直な人です。

だって「引きこもっているのは正しくない・自分はよくないことをしている」と無意識に感じているわけですからね。

 

そういうときはまず肯定して、理解しようとしてくれる人だと思ってもらうのが先決。

「引きこもってても楽しく自由に生きていられる人はたくさんいるし、自分のやりやすいように生きていけばいいじゃないか」と。

引きこもるにしろ外に出るにしろ、本人が前向きにならないと何も変わらないですからね。

 

実際、今は引きこもってても楽しめるエンターテイメントはたくさんあるし、稼ぐことだってできるし、長い目で見れば何も問題はないですよ。

誤解を恐れずに言うと、外に出してあげるという考えは”古臭い昭和の考え”なんですよね。

 

「余計なお世話だ」と思われる接し方

Alexas_Fotos / Pixabay

いくら「あなたのためにどうにかしてあげたい」と言っても、言われた方からすれば余計なお世話です。

ぼくも何もできてなかったとき、親に説教されたことがあります。

そのときは泣きながら「わかってるけどどうしようもないんだ」と返すことしかできませんでしたが・・・

当然それで何か良くなるわけでもなく、一層落ち込んだだけなんですよ。

それと同じことをしないでほしいですね。

 

本当は他人の気持ちを変えようとするのは傲慢なことです。

「外に出て働くこと」だけが引きこもりに対して提示できる道じゃないはずですよ。

 

人の考えていることを否定し、他に道はないと思わせ、外に出て働けと言う。

そんなのはブラック企業とやり口が同じということを自覚してくださいね。

 

親の方には理解を進めるための本を進呈しよう

ところで、相談してくれた人が従兄弟が引きこもりというのは、親から聞いた情報なんじゃないかな?

「引きこもってても大丈夫」と子どもに言ったことが知れると親は怒り狂うかもしれないので、そのときはこの本を読ませてあげてください。

ぼくが知る限り、引きこもりの親に読ませると良い本ナンバーワンです。

引きこもりの子どもについての理解をうながして、金銭面などで役に立つ機関や情報を教えてくれます。

読みやすいし非常に参考になります。

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まとめ:引きこもっていても大丈夫だと言えばOK

引きこもりでもなんか生きていけそうというのは、ちょっと調べたら分かります。

むしろ引きこもりながら仕事したり趣味で生きることを覚えたら、今後数十年は安泰かもしれませんね。

そのくらいの楽観的な気持ちでいる方が本人も周りも幸せになれるし、なにより心配事が減りますよ。

周りは環境を整えて待っておくことしかできないので、周りは「なんとかなるっしょ!」と前向きな声をかけてあげてください。

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