子どもが引きこもってて何とかしたい?家から無理やり連れだす前にできること!

どうもはじめまして。

中学校から不登校で、会社に行っても辞めてしまい、引きこもりを3年経験している現役の引きこもり。

それがこのブログの運営者の、かずのこです。現在は実家にお世話になっていて、毎月生活費を出してもらってる身です。

これだけ見れば、なんだただの引きこもりじゃないかと思うかもしれませんが、僕にはただの引きこもりにはないものを持っています。

僕が持っているのは、ブログを始めてから1年の中で人と関わって生まれた自信、そして自尊心です。

自尊心とは

自尊心とは、他人からの評価ではなく、自分が自分をどう思うか、感じるかである。

引用:wikipedia

自尊心を得るのに絶対に欠かせないものがある

かずのこ

もともと僕はザ・引きこもりと言えるほど、薄暗い部屋で一歩も外へ出ずに暮らしていた時期があります。

それも1年や2年ではなく、中学で不登校になり始めたときからずっと、僕の落ち着く場所は自分の部屋でした。

僕は正直なところ、一生引きこもりのままだと思っていたし、一念発起して就職するなんて絶対に無理でした。

そんな僕が自尊心を持てたのは、色んな要因が重なった奇跡のような日々があったからこそです。

でも、こうなるのには絶対に欠かせないことがあります。

それは、引きこもりの僕に対して親がどう接していたかなんです。

引きこもり当事者の心情は、親の態度に左右されるといっても過言じゃない

これは当事者として、とても強く感じていたこと。

それは親の状態は子どもに大きな影響を与えるということです。

  • 機嫌
  • 金銭状態
  • 家庭の雰囲気
  • ご飯
  • 仕事
  • 言葉

どれをとっても子どもの僕は敏感に感じ取っていました。

そして何か機嫌が悪かったり、言葉にトゲがあったりすると、全部引きこもっている自分のせいなんだと感じてしまってました。

引きこもりのお子さんは、親のことをよく観察しています。一挙一動に自分を責める要因がないか恐れているんです!

そんな家庭では、お子さんは毎日自尊心を自分で傷つけながら生きているでしょうね。それは生きる活力を自分で削いでいるのと同じ。

もはや自殺に近い行為です。生きているけど心は何も感じない。自分が生きている意味は何もない。その虚無感が理解できるでしょうか?

引きこもりを無理やり連れだして施設送りにする悪徳業者に任せていいの?

引きこもり支援団体と称したグループが、引きこもりを連れ出して施設に軟禁&暴力沙汰を起こして問題になったのは記憶に新しいですね。

外で生きる活力も体力もない引きこもりが、いきなり施設に収容されて脱引きこもりなんてできると思いますか?

とるべき段階も踏まずにいきなりそんなところへ連れていかれたら、最悪の場合廃人になって帰ってきますよ。

藁にも縋る思いで申し込むのかも知れませんが、悪徳業者はそういった両親の心境を巧みに利用した手法なので、ぜったいに騙されないようにしてください。

引きこもりの子どもに自尊心を持ってもらいたいなら、見知らぬ誰かに放り投げるべきではない。

親が子どもにしてあげられることは”ない”

引きこもりの僕のために、両親はこれまでいろんなことをしてくれた。けど正直に言うと、親が僕のためにしてくれたことで良かったことはひとつもなかった。

いっしょにジョギングをしようと言われても、習い事に連れてってもらっても、学校に直接話をしに行ってもらっても・・・僕は変わらず引きこもりのまま。

だってそうですよね。親がどれだけ心を痛めて行動しても、けっきょくは引きこもり当事者のぼくが自発的に動かなきゃ、なにも変わらないんですから。

病気の患者に生きる活力がないと、手術をしても容体が良くならないのと同じです。

引きこもりは外に出る活力が自分の中にないと、どれだけ環境を用意しても外には絶対に出れません。

 

以上、親が子に与える影響がどれだけ大きいのかをなんとなくでも分かってもらえたら幸いです。

そのうえで、下の記事を読んでください。

 

引きこもりを子にもつ親に読んでほしい記事

1.引きこもりの僕が勇気づけられた両親の言葉TOP3

2.人生にうまくいってないとき「やめてくれ」と叫びたくなる親の行動TOP3

3.引きこもりの僕がブログを始めてから、父からのLINEは激減した

4.引きこもりにベーシックインカムを導入するべきただ1つの理由

5.会社に行けなくなった人を「甘い」で切り捨てようとする大人たちへ

6.『引きこもり新聞』創刊のニュースを見て、当事者の声を伝える媒体が必要だと感じた

7.能動的引きこもりブロガーがオススメする書籍まとめ

 

僕のようなどこの馬の骨とも分からない人に偉そうな口を叩かれたくないなら、これまで多くの引きこもり家庭にメスを入れてきた人の本を読んでみると良いですよ。

上の7番目のURLから書籍まとめへどうぞ。

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