適応障害だけど、病名を付けられることは悪いことだらけじゃない

どうも、社会不適合者かずのこ(@roomliveman)です!

ぼくはこれまでに精神的な弱さを病名に置き換えられることに反発していました。

人の個性や弱さを病気と言って、名前までつけて、そうまでして薬を出したいのかー!って、ずっと思ってました。

だけど、実は病名をつけられることはそんなにデメリットだらけでもないんですよね。

 

ぼくは適応障害

会社員だったとき、夜になかなか寝られなかったり、仕事中にとつぜん眠くなって何も手が付かなくなるようになったりしました。

初めは心療内科で”睡眠リズム障害”とつけられたんですよね。

その後は適応障害と名前を変えられて、ストレスが常人の倍の負担がかかることがわかったんです。

本来なら薬を飲んで良くなると思うんだけど、ぼくは薬を飲めず復帰に失敗しました。

当時は心療内科の先生を信用することができずに反発していたのを覚えています。

 

視野が狭くなると精神的にもしんどいよ

ぼくは医者の言葉が信じられませんでした。

ぼくが情緒不安定だったときにも「あなたは適応障害だわ。今の態度を見て確信しました。」なんて言うんですよ。

そりゃー反発もします(笑)

で、勝手に精神的な病名を付けられて、勝手に社会不適合だと決めつけられているんだと思ってました。

病名を付けて薬漬けにして、金をふんだくろうとしてるんだと・・・

とても視野が狭くなっていますよね。でも焦りや憤りがあったからこんなもんです。

適応障害である自分のことも大嫌いだったんです。

 

適応障害と診断されてよかったこと

適応障害と診断されたときはもう最悪でしたが、それとは別でよかったこともあります。

まず、傷病手当金を受け取れたこと

満足に働けないので、給与の3分の2の手当をもらえたのは大きかったです。これには診断書が必要でしたね。

他にも、自分の性質を理解することにも役立ちました。

適応障害の人は外的・内的なストレスを感じやすい。でも「自分はそういう性質なんだ」と理解することで、どんな環境が自分には向いているのかが分かるようになりました。

そうです。引きこもって誰にも邪魔されない環境で仕事をするのが、適応障害のぼくには一番向いているんです(笑)

 

病名を知れば、自分との付き合い方が分かる

精神的なものは完治することがほぼありません。長い長い時間をかけて良くしていくか、一生付き合っていくしかないんです。

だから自分がどういう性質を持っていて、どうすれば生きていきやすいのかを知るには、自分の病名を知っておくのが一番簡単です。

診断された病名にショックを受けるより、病名から自分の生き方を考える。

その方が自分のためにも、周りのためにもなると思いませんか?

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