【インタビュー】ヒモになりたい男アサシンさん

あなたにフォーカス!~インタビュー記事作成~

自称聞き上手のかずのこがインタビューを行います!

僕は聞き役の才が困るくらいありすぎて、相手の隠れた良いところ、主張を引き出すことができます。その能力を活かしてインタビュー記事を作っちゃおうという企画でございます。

詳しくはこちらで

聞き上手なのはいいとして、ちゃんとしたインタビュー記事を書くにはまだ不慣れなことが多く、他人に持ちかけるのはちょっと気が引ける。

・・・ということで、練習台として学生時代の友人をつかまえ、話を聞いてきました!

記事にすることは本人の了承を得ています。

 

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インタビューのお相手:アサシンさん(24歳 会社員)

インタビュー開始

かずのこ
どうも!かずのこです。今回はインタビューを受けてくださってありがとうございます。
アサシン
よろしく~。練習なんだって?何でも聞いてええよ。
かずのこ
ありがたい!ところで、あのー・・・アサシンなんて名前で呼ばれてたことでもあるんですか?聞いたことがない。
アサシン
ああそれ?中学のときに遊戯王が好きだったからさ~。そのカードで『何とかの暗殺者』ってのがあってね、友達に「俺のことはアサシンって呼んでくれ」って言ってたのよ。
かずのこ
暗殺者。
アサシン
かっこいいでしょ?
かずのこ
ハイ。

醸し出された怪しい雰囲気に早くも殺されそう

そんな穏やかじゃない雰囲気の中、アサシンさんとのインタビューは始まった。

 

アサシンさんってどんな人なの?

僕から見るに、気さくで人想い。後輩の面倒見も良い、サークル内ではみんなの弟みたいな存在だった。

でも、そんな彼にも悩みはあったのだ。

アサシン
俺はねぇ、顔はイケてないけど小学校の頃から割と運動できる方だったんだよ。でさ、小学生って運動できる奴がスクールカースト上位にいるじゃん?
かずのこ
あ~ありましたね、そういう暗黙の了解みたいなの。
アサシン
中学まではそれでいけたんだけど、高校になるともっと運動できる奴がいるんだよね。しかも顔だってそれなり。顔も運動神経もイマイチな俺はあっという間に自信なくなって、カースト最底辺に落ちちゃったんだよ。
かずのこ
そうなんですか。身体のつくりは変えられないですし仕方ないですよね。
アサシン
大学は普通に友達できたから嬉しかったな。高校時代はほんとに行きたくなかったわ。つらくてたまらんかった。

アサシンさんとはよく遊んでいた頃から、上下関係に対して強いコンプレックスを持っているなとは感じていた。

同じ悩みを持っていたから僕も色々と話せる関係になれたんだと思う。

僕もアサシンさんも所謂ギークなポジション。だけどお互いは良い友人だし、気も合う仲だ。

彼はネタにできることこそいろんな人に喋って笑いを取るが、本当につらかった時期のことは限られた友人にしか話さない。

それこそ、信頼できる相手にだけなのだ。

 

いま悩んでることってある?

アサシン
あるよー!あるある!めっちゃ仕事行きたくない!!
かずのこ
Twitterで毎週日曜日に病みツイートしてましたもんね・・・(笑)
アサシン
いやホント毎日ストレスがやばい。仕事だってやりたくなかったけど、どうせやるんならって妥協に妥協を重ねたのにこれだよ! 毎日頭フラフラしながら仕事してる。
かずのこ
仕事に対しての情熱とかはないですか?
アサシン
うーん、ないなぁ。他の人とかよくあんな遅くまで残ってできるなぁと思うもん。休日にも出張るとかしんどいわ。とにかく1日中働くのはもうイヤだし、朝家を出る前から家に帰りたいって思ってるよ
かずのこ
うわーすごい共感しちゃいます。

仕事に行きたくないという気持ちは少なからず皆持っているものだけど、彼はその気持ちが強すぎて、働き続けていく自信を失いつつある。

毎日しっかり朝から晩まで働きに出れる人は偉いとは思う。

でも自分に同じことはできない。

嫌がる身体に鞭打って出勤し続けられるのも一種の才能なんじゃないかと話した。

 

働くのを辞めてヒモになりたい

仕事に行きたくなさすぎる男アサシンは、今年度が終わるのと同時に仕事を辞める決断をすでにしてあるようだ。

今の仕事を辞めてすぐに他の仕事に就くわけではないそうで、彼にどうするつもりなのかを聞いた。

かずのこ
今の仕事が終わったらどうするつもりかは考えてますか?
アサシン
いや~とりあえずたっぷり休みとりたいな~。
かずのこ
まぁ疲れた心身を癒やす時間もあっていいですしね。
アサシン
うん、それで今付き合ってる彼女の家に住んで養ってもらおうかと思ってる。おれヒモになるわ。
かずのこ
ヒモ・・・え?ヒモ?
アサシン
ヒモ。彼女は正直あんま可愛くはないんだけど、おれが頼み込んだら養ってくれそうって思ってる。まぁ年度末まで付き合ってればの話だけどね。
アサシン
友達にもヒモが何人かいるからうらやましいなーって思ってたんだよ。ずっと家で過ごしてたいしゲームしてたい。

なんてこった、とんだクズ発想じゃないか(笑)

しかし僕は相手がどんな人でも否定することはしないし、それで友情が壊れるわけではない。

そもそも僕自身クズいところはあるので、寛容な心をもって受け入れました。むしろこういう話好きだよ!

ちなみにアサシンさんは養ってくれるなら誰でもいいそうである。もはやゲスい。

 

ヒモになったとして、どう生きていくの?

しばらくヒモ談義に華が咲いたが、ちょっとマジメな話もすることにした。

かずのこ
仕事を辞めたら毎日が休みになるわけじゃないですか。そうなると何をして生きていくって考えてたりします?
アサシン
そうだなぁ。毎日ゲームしたいな・・・とにかくゴロゴロしたい。俺もともとそういう人間だしさ。やりたいことでもなけりゃ1日8時間以上も仕事するなんてできんわ。
かずのこ
それはいいんですけど、週5日頑張っている日があるからこそ、2日しかない休日が濃いものになることは否定できませんよね。
アサシン
やっぱそうなんかなぁ。意外と早く飽きてきたりするんかな?まぁ正直なんの生き甲斐も持ってないから、それを探したいとは思ってるよ。ずっとヒモでいたいってわけじゃないし。
かずのこ
生き甲斐を探すのはいいと思いますよ。思春期みたいな発想だけど、生きている意味を見つけるのは大事ですよ。
アサシン
なんだろうな~。友達と遊んで、ゲームして、それ以外の生き甲斐ってあんのかなぁ。
かずのこ
なんでもいいと思いますよ。
アサシン
ヒモとして養われることが生き甲斐に感じるようになったりして。
かずのこ
養われることに生き甲斐を感じる・・・名言出たな。

仕事がない日々は、休日の引き伸ばしと言えるのではないだろうか。

目的意識がなければ無気力化してしまう可能性がある

そんなときに生き甲斐は助けてくれる。もちろん、働き続けている人に対しても。

毎日つらい思いをして心を奮い立たせている社会人も誰かのために頑張っていて、それが生き甲斐になっているかもしれない。

どんな生き方をするかは人が自由に選択することだ。でも最後まで生き甲斐が見つけられなければ、その選択は報われないことになるだろう。

 

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最後に

かずのこ
今回は面白い話を聞かせてもらいました。協力感謝します。
アサシン
ええよ、俺も楽しかったし!おつかれさん。
かずのこ
またこっちから遊びに行きますわ。
アサシン
おう。・・・新年度になってヒモになれんかったら一緒に古民家再生プロジェクトとかに参加しようぜ。
かずのこ
うわ、メッチャおもしろそう!

アサシンさんは”働かなくてもいい環境”に身を置きたい。

そのために彼女を利用して養ってもらうことを考え出したのですが、本人はクズで結構!なスタンスなので、批判する気も置きませんでしたね。(別に批判ないけど)

むしろ、どんな手段を講じてでも働かなくてもいい環境を探すそのパワーは、ある意味素晴らしいのではないでしょうか?

生き方に正しいも何もないですからね。

僕は気の合う友人として、同じく生き方に悩む彼を応援しています。

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かずのこと会話できるよ








この記事を書いているのはこんな人

不登校・適応障害を経験して、実家に引きこもりました。引きこもりながらでもできることを探し続け、ブログや在宅ワークをしています。友達たくさん作れたよ。

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