【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん②

全3回

  1. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん
  2. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん②
  3. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん③

 

前回から始まったインタビューの続きです。

今回はジェイさんとバングラデシュの接点を話しました。

 

ずっとバングラデシュに興味があったの?

ジェイ
実は最初からバングラデシュに行きたいとは思ってなかったんですよ。
かずのこ
ええっ!?そうなんですか?
ジェイ
青年海外協力隊って実は選考があるんですよ。就活みたいな感じで、自分のスキルを書いた履歴書のようなものを出したり、面接があったりするんです。
かずのこ
そうなんだ!あまり詳しくないから教えてもらえるのはありがたいです。
ジェイ
どこの国に行きたいのかも第3希望まで書けるんですよ。基本は国によって必要とされる技術と、自分の経験を照らし合わせてどこの国に行きたいのかを選ぶことができます。
かずのこ
なるほど~遊びに行くわけじゃないですもんね。技術を活用して支援するわけですし。
ジェイ
で、どの国に合ってるかを決めるのは面接官なんで、結局希望した国に行けるとは限らないんですよね。色々聞いてると希望した通りに決まらなかった人の方が多い。僕の場合も第3希望までの中にバングラデシュは入ってなかったです。
かずのこ
えええそうなんですか(笑)
ジェイ
これ言ったらよくビックリされます(笑)
ジェイ
今では「バングラデシュが第一希望だったんでしょ」って言われるくらい好きになったので、まぁそれはそれで良かったかなと(笑)

 

ちなみに、パナマ → エルサルバドル → フィリピンの順に希望を書いていたそうだ。バングラの影も形もない(笑)

ブログを読んでると、あれだけバングラデシュのことが好きそうなのに、初めは眼中にもなかったなんて誰が思うだろうか!

それでも今ではバングラ大好き人間と化しているので、もはやこれは運命だ。

僕が引きこもりニートになるなんて思わなかったのと同じように(?)、自分が将来どこで何をしているかなんて分からないもんだ!

 

 

行きたかったところに行けるとは限らない

ジェイ
本当はアフリカあたりに行きたかったんですけどね。でもアフリカで自分が活かせることがなかったんですよね~。だから希望には書きませんでした。
かずのこ
行きたいところでやりたいことが必ずできるというわけではないんですね~。
ジェイ
はい、まさかバングラデシュとインドの一部にしかいないベンガル語をしゃべるようになるとは思ってなかったです(笑)
かずのこ
へぇ~!あ、でもインドもバングラデシュも人口多いですよね?ベンガル語しゃべる人自体は多いんじゃないですか?  
ジェイ
あっそうなんですよ!実はベンガル語の話者だけで言うと、世界TOP10には入ってるんですよ。7位くらいだったかな?
かずのこ
うわお・・・
ジェイ
人口が多いですから!バングラデシュだけで人口1億6000万人くらいいて、インドのベンガル語しゃべるコルカタ地方でも2億人くらいいる。
ジェイ
だからエリアは限られてるけど人口で言えば3億人以上いる。実はめっちゃ多いんですよ!
かずのこ
知らんかった・・・!ていうか3億人って日本語よりメジャーじゃないですか!
ジェイ
もうかなりメジャーです! (笑)

 

行きたいところには行けなくても、行ったところが実はすごいところかもしれない。

青年海外協力隊を経験してみたいけど、行きたいところに行けなかったら嫌だなぁなんて悲観する必要はまったくないってことだね!

 

ジェイ
かずのこさんは海外で行きたいところってあるんですか?
かずのこ
僕は海外より日本をまわりたいです。

 

そもそも家から出ない時点で規模が小さいかずのこであった。

 

 

バングラデシュの人たちってどんな感じ?

バングラデシュに住んでいるのはほとんどがベンガル人

言語もベンガル語を話すので、完全に独自の社会性・民族性を持っている・・・。

と言えばなんだかそれっぽいけど、実際バングラデシュの人たちはとにかくパーソナルスペースに土足で上がり込んでくるようだ。日本人にはちょっと馴染みづらいかもしれない。

でもそれがバングラデシュの良い所でもあり、相手を近しい家族のようなものとして見なしているとも言える。

 

だからこそ聞かれたら困ることもあるが・・・

 

 

初対面のベンガル人に給料を聞かれた!

ジェイ
給料を初対面で聞かれたときは困りましたね。
かずのこ
すご!素直に答えたんですか?
ジェイ
いや、濁しましたけどねー!
でもアッチはキョトンとしてましたね。「は?なんで?」みたいな顔されました(笑)
かずのこ
給料聞くなんて大阪みたい。
ジェイ
そう!(笑)
今年日本に戻ったときに大阪行ったんですけど・・・。大阪って、発展途上国っぽいなって思いました!失礼かもしんないですけど。
かずのこ
大阪・・・(笑)
ジェイ
すっごい話しかけられるんですよ!2週間で20人に話しかけられましたよ~。
かずのこ
1日に1人以上のペースじゃないですか!
ジェイ
しかも、大阪って値段の交渉したりとか、「まけてよ~」とか言うじゃないですか。バングラデシュでも普通にやってることなんで、すごい楽しいです。大阪合ってるかも?みたいなね(笑)
かずのこ
共通点があったんだ(笑)
ジェイ
しかも、大阪って駅の構内でタバコ吸ってる人がいたりするんですよね~。いやーめっちゃこれ途上国だなぁと(笑)

 

なんか大阪とバングラデシュの共通点の話にすり替わってたんですけど!?

と言いつつ聞いてて笑ってしまった。

大阪に住んでおられる方、気を悪くしないでください。

ジェイさんは親近感を抱いているんです・・・!

 

 

バングラデシュに慣れると日本はどう見える?

ジェイ
日本がどうとかじゃないけど、コンビニってすごい過剰サービスだなぁって思ってます。
かずのこ
コンビニですか?  
ジェイ
毎回毎回、ポイントカード持ってますか?って聞かれるのが、すごい・・・うっとおしいですね!
もう本当にイライラしちゃって!ありませんとも言いたくないくらい腹が立っちゃいます(笑)
かずのこ
そんなに?(笑)
確かにお客さんに配慮した対応が多すぎるかも。  
ジェイ
すごい素晴らしいサービスなんですけどね~。心が荒んでるのかな?(笑)

 

ものすごく楽しそうに言うので、あまりイライラしてないんじゃないかと思った。

確かに日本のコンビニ店員のサービスは、海外ではあまりない類の充実ぶりだ。

ただ向こうの人達のテキトーさに慣れたジェイさんから見たらムズ痒いものがあったのだと思う。

マニュアル通りではあるんだけど、外国人からしたらチップも貰ってないのにここまでする?って感じだろうなぁ。

 

 

ベンガル人は少しでも電話をしないとすぐ「俺のことを忘れたのか!」と付き合ったばかりの彼女みたいになる

ジェイ
ベンガル人って知り合ったばかりでもすぐに近況を電話で聞いてきたりするんですよ。しばらく話さなかっただけで「俺のことを忘れたのか!」って怒っちゃいます。
かずのこ
付き合ったばかりの彼女みたいですね。
ジェイ
ホント(笑) 正直忘れるわけないじゃんって思ってますけどね。
かずのこ
まぁ距離が近いって証拠ですよね。昔の日本もそうだったのかもしれないな~。
ジェイ
そうだったんだろうなとは思いますね。
ジェイ
生まれ育ったのが日本だから比較してしまうのはしょうがないんですけど、「日本だったらこうなのにな~」って思ったら腹が立っちゃうんですよ。だからあまり日本だったら・・・と考えないようにしてます。
かずのこ
じゃあそうなるまでキツかったんじゃないですか?
ジェイ
いや~わりとすぐ終わりました。その期間は(笑)
かずのこ
おおっ、3歳から下積みされただけはありますね!
ジェイ
その経験が生きてますね~(笑)
かずのこ
超生きてる(笑)

 

ジェイさんはこと海外に関して適応力が高いと言わざるをえない!

 

 

次はジェイさんの適応力やちょっとプライベートな話

かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
・引きこもりだけど活動的なプロフィール
・無気力な引きこもりを活動的に変えた13の大きな出来事

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