【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん③

全3回

  1. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん
  2. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん②
  3. 【インタビュー】途上国バングラデシュの魅力を発信するジェイさん③

 

前回はジェイさんから見たバングラデシュの話でした。

ラストはジェイさん自身の話。

 

ジェイさんは環境に適応する能力が高い?

かずのこ
日本とは全く異なる国でそこまで馴染めるのって、もはや才能なんじゃないかと思うんですが。
ジェイ
それはあるかもですね。結構どんなとこでもすぐに慣れちゃいます。
かずのこ
どんなところでもですか?
ジェイ
そうですね!環境の中で自分を位置づけするのが得意なのかもしれないです。
自分はこの場所でどういう風にいれば一番過ごしやすいのかな?とか、どういう感情でいればイライラしないで済むのかな?っていう風に考えて動いてます。そういうのが自然にできてますね。

 

環境に適応できなかった末に居心地の良い家に引きこもった僕からすれば、とても耳が痛い!

でも大事なことはよく分かる。最終的に自分がどこに立っているのかを考えることは、その後の行動の指標になるのだ。

 

ジェイ
自分はどういうことでストレスが溜まって、どういうことでそれを解決できるか分かってますね。
だから、たとえイヤなことであっても最終的に自分が良い方向に行けるなら我慢してやるっていうスタンスです。
かずのこ
ということは、最初はそんなでもなかったバングラデシュを好きになったのも・・・?
ジェイ
そうかもしれないですね。最初は好きでもなんでもないのに、好き好き言ってましたから。
かずのこ
あれ!?そうなんですか?(笑)
ジェイ
はい、ある意味マインドコントロールですよね。バングラデシュを好きなんだ好きなんだって思いこむことで、いつのまにかホントに好きになってたっていうか(笑)
僕そう言うの多いですよ。
かずのこ
すごいなぁ。
ジェイ
まあ、そういうのが合わない人もいると思います。実際協力隊の中にもいたんですよ。 
ジェイ
「ジェイのバングラデシュが好きって気持ちはホントに伝わってくる。私だって好きになりたいけど、なかなか好きになれない。どうやったらジェイみたいに好きになれるんだろう?」
って相談されることがよくありました。
ジェイ
でも人によって違うんですよね。逆にポジティブに捉えすぎることでダメに思う人もいるから、やっぱり自分の特性を掴むのが大事ですね。僕はこのやり方が一番幸せになれるって分かっているだけです。
かずのこ
そうなんですね~。でも、せっかく協力隊として派遣されているんだから、その国を好きになって帰りたいと思うのはあると思いますよ。「行って良かった!」って思いたいですもん。

 

せっかく旅行にきたんだから堪能しきって帰りたい!そんな考え方と一緒なんじゃないかと思う。

その地のおいしいものを食べ、観光名所を巡り、雰囲気を味わう。

そこだけにしかない良い所を探せるようになるためには、どんな意識でいればいいのだろうか

 

 

ジェイさんは実は1人で過ごすのが好き

ジェイ
僕実は1人で過ごすのが好きなんですよ。
かずのこ
うわ、全然信ぴょう性ないです(笑)
ジェイ
そう?本来は誰とも喋らずに過ごしたりしますよ。
引きこもってるのが好きか嫌いかでいえば大っ好きです!(笑) 1日中寝たりしたい!
かずのこ
まじか・・・!
ジェイ
全然信じてもらえないですけどね。ただ、そうするのは好きでも、そうしてる自分が好きかって言えば好きじゃないんですよね。だから外に行ったり、情報を発信したりしてます。そうしている自分の方が好きなんですよ。

 

これはとても良いことなんじゃないかな?自分を客観的に見ることができるジェイさんだからこそ、無意識に自分の行動を律することができている。

大人になってもそれができる人はあまりいない。

僕は確実にできていない方だ!

 

かずのこ
今の自分が良いと思ってないとイヤですよね。
ジェイ
そうなんです!さっき3歳のころ外国人に会ったって言ったじゃないですか。僕のなかで3歳の自分が基準にあって、3歳の自分が今の自分を見てかっこいいと思うかな?って想像してるんですよ。
かずのこ
ああ~そんな手があるんですね。もしかすると、それって今から10年後どう過ごしてたいか考えるよりも良い方法かもしれないですね。10年後のために努力し続けることよりも、今どう在るべきなのかを考えて動く方が行動しやすい。
ジェイ
あ~確かに!
まぁ負けるときもありますけどね、自分に(笑)
かずのこ
ちょ、台無し!(笑)

 

 

パートナーとのハネムーンは発展途上国がいい!

ジェイさんは近々大型連休を利用して、新婚旅行へ行かれるそうだ。

 

かずのこ
新婚旅行はどこへ行かれるんですか?
ジェイ
インドネシアのバリです。
かずのこ
おお~!アジアですね!パートナーもヨーロッパ諸国をまわりたいとかじゃないんですね。
ジェイ
そうなんですよ。バングラで会った人ですしね。僕も相手も定番なのはイヤだったんですよね~!それでもせっかくだからハワイ行ってみようよって言っても、「うーん・・・」な感じでした。
かずのこ
なるほど~。((似たもの同士だ))
ジェイ
いつもは旅行とか自力で観光してるんですけど、ハネムーンらしく旅行業者を利用しようかなって思ってます。でも一番行きたかったパラオで良いプランがなくて。
かずのこ
そうだったんですね。
ジェイ
自分たちが好きな発展途上国で、色々遊べたりする中から選んだら、まぁバリかなってなりました。

 

さすが、途上国LOVEのジェイさん夫婦。

でも「らしいな~」と納得してしまった。

そんなに知ってるわけじゃないのに、先進国には行かないだろうなというイメージはあった。

 

かずのこ
国の観光名所を見るというより、現地の人と関わっていくスタイルですよね。
ジェイ
どうしても現地目線になっちゃって、レストランで食べてても「家庭の味ってどんなのだろうね」とか考えちゃいますね。
かずのこ
現地に染まっちゃうタイプなんですね~。

 

現地の暮らしに染まってしまうと「新婚旅行」とは違うものになってしまうかもしれないけど、自分たちが楽しくて一番思い出に残るならなんだって良いと思うのだ。

 

 

子どもができたらどうするの?

ジェイ
今のところは僕が海外にいる予定なので、パートナーがよければ子どもは海外で育てたいです。
かずのこ
海外で育てたいんですね~!そういうこともブログに書いたりするんでしょうか。
ジェイ
あ~これ、僕の理想っていうかただの妄想なんですけど、「子どもを途上国で育てようブログ」を書きたいなと思ってるんですよ(笑)
かずのこ
壮大な夢だなぁ!でも全然アリですよね。
ジェイ
実際、子どもを途上国で育てている人たちを知っていますし、何かあったときに聞ける安心はあるので。
かずのこ
今の日本でも働きながら子育てするのはしんどいから良いかもしれない。
ジェイ
そうですよ~!バングラデシュで言えば、お手伝いさんを雇うこともできるし、ベビーシッターだっている。
ジェイ
健康とか治安とか、日本で気を付けなくてもいいことを心配しなきゃいけないのはありますけどね。
でも逆に、日本で気を張らなきゃいけないこと、ストレスが溜まることを心配しなくてもいいかもしれないです。

 

途上国の治安や健康面ばかり不安になって、良い所が見えなくなるのはもったいない。

日本とバングラデシュはすべてが異なる国だからこそ、片方にあって片方にはないことがたくさんあるのだ。

それは両方に住んだ経験のあるジェイさんだからこそ理解できることかもしれない。ぜひ、バングラデシュのことを発信し続けていってほしい。

 

かずのこ
ベビーシッターさんはテキトーな仕事したりしないですよね?
ジェイ
ああ(笑) あるかもしれないです!
かずのこ
それに、頼んでないのに近所の人たちが子どもを見ててくれそう。
ジェイ
そうそう(笑)

 

 

最後に

今回載せられなかった話でもたくさんお話していただきました!

  • 『バングラディシュ』『バングラデッシュ』ではなく『バングラデシュ』が正しいことを広めたい!
  • ヒゲを伸ばしてるのはいいが、パートナーには「似合わないからやめろ」と言われている
  • 青年海外協力隊同士のカップルはたくさんいる話
  • 協力隊活動中にもブログはやっていたけど挫折した話
  • ブログに関して思っていること(この話はnoteで載せていくようです)
  • 当『50cm四方の暮らし』のネーミングが、数あるブログのなかでダントツお気に入りだという話(実際仕事中に50cm計ったらしい)

 

ジェイさんは結構なマシンガントークでした。

もしかしたら日本語で会話するのが久しぶりだったのかも?

そうでなくても、話すことが好きな人なんだなと感じました。

途中何度も電波が悪くなって仕切り直したりと、バングラデシュの洗礼を受けたりしましたがとても楽しかった!

青年海外協力隊のことや、バングラデシュのことで聞きたいことがあれば、ぜひジェイさんまで聞いてみてください。快く答えてくれると思いますよ。

 

かずのこ
ジェイさん、たくさんお話していただいてありがとうございました!
ジェイ
ありがとうございました!おつかれさまです!

 

ジェイさんが大好きなバングラデシュの魅力を、理屈ではなく本心から聞くことができました。

またジェイさん自身のことも聞けて、生きるヒントを多く貰いました。

今回も良いインタビューになった!

 

ジェイさんのブログはこちら

 

 

 

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