【インタビュー】学生バリスタKAZUさん

全3回

  1. 【インタビュー】学生バリスタKAZUさん
  2. 【インタビュー】学生バリスタKAZUさん②
  3. 【インタビュー】学生バリスタKAZUさん③

 

あなたにフォーカス!~インタビュー記事作成~

自称聞き上手のかずのこがインタビューを行います!

僕は聞き役の才が困るくらいありすぎて、相手の隠れた良いところ、主張を引き出すことができます。その能力を活かしてインタビュー記事を作っちゃおうという企画でございます。

詳しくはこちらで

 

聞き上手がおくる、あなた自身にフォーカスをあてたインタビュー企画第12弾!

今回依頼をくださったのは、学生バリスタKAZUさん!現役大学生にして路上や出張でコーヒーをふるまう、おもしろいバリスタ活動をされている方です。

僕もコーヒーにはこだわりがあるので、この活動はとっても興味深い!

なぜ路上でコーヒーをふるまおうと思ったのか、大学生にしてその行動力はどこで培われたのか・・・根掘り葉掘り聞いていきましょう!

 

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インタビューのお相手:学生バリスタKAZUさん

KAZUさんは大学生にして、すでに自分のやりたいことを仕事につなげている。

僕が大学生だったころは完全に思考停止して周りに流されてばかりだったが、そんなのとはひと味もふた味も違う!

なにせ、自分の持っているものを活かすために何をすればよいのか、実際に稼いでいる人物に相談に行ったくらい。

そして自分のなかにあるものを価値として提供できている人なのだ。

 

学生バリスタKAZUさんの主な活動

学生バリスタの通り、大学生にしてバリスタ活動をしている。

路上で店を出し、コーヒーをふるまう『ノマドコーヒースタンド(路上バリスタ)』

イベントなどに出張してコーヒーをふるまう『出張バリスタ』

利きコーヒーや勉強会なんかもやっているようだ。

もっと詳しく知ってみたい方はぜひ彼のブログをのぞいてみるといい!もちろん、このインタビューを読んだ後でもいいよ。

ノマドコーヒースタンドKAZU

 

インタビュー開始!!

学生バリスタKAZU
お世話になってます!KAZUです!
かずのこ
かずのこです!よろしくお願いします~

 

KAZUさんはネット上でお話しして感じていた通り、やる気に満ち溢れている顔と声をしていた。

この熱意は大人たちをその気にさせるだろうとも感じた。

これは・・・応援されるタイプですな?

 

 

KAZUさんはどうして路上バリスタをはじめたの?

学生バリスタKAZU
仕事について色々悩んで、ネットでも調べてたんですけど、そこで仕事について会社経営者が書いているページを見つけたんですよ。
かずのこ
仕事についてとは、どんな風に書いてあったんですか?
学生バリスタKAZU
仕事というのは”価値の対価としてお金をいただくこと”。労働力を対価にもらうのが仕事じゃないんだよっていうことが書いてありましたね。それを見て「なるほど!」と。
かずのこ
労働時間を対価にお金をもらうんじゃなくて・・・
学生バリスタKAZU
はい、”価値を対価に”っていうことに感銘を受けたんですよね。
かずのこ
大事ですよね、そこ。

 

 

自分が人に与えられる価値ってなんだろう??

学生バリスタKAZU
価値の対価にお金をいただくことを考えたときに、自分は社会の人たちに与えられる価値持ってねえぞ・・・って思ったんですよね。
かずのこ
自分は人に対価を払ってもらえるほどの価値を持ってない、と思ったんですね。
学生バリスタKAZU
そうですね。野球か勉強しかやってこなかったので。
でも、コーヒーを淹れるのは好きでしたから、これを価値として与えられないかなとは思ってました。

 

自分に持っているものを価値にしてみようという発想はとても良いと思う。

僕自身も、このインタビュー活動をふくめて、自分の持っているものを活用していく派であるからね。

 

学生バリスタKAZU
で、同時期にヒキコモリズム井上さんのブログも読んでいて、そこでも仕事観について感じるものがあったんです。そこで相談してみようと思って、井上さんが住んでいる長崎県まで行ったんですよ。
かずのこ
おお~かなり行動力ありますね!
学生バリスタKAZU
かなり気持ちが追い込まれてたんで、すぐ行動できました(笑)

 

ヒキコモリズム井上って誰?

そう思った人は、下の記事をどうぞ!すごい人だよ

実力派ネオ引きこもり!?ヒキコモリズム井上さんにインタビューしてみた!

 

 

ヒキコモリズム井上さんから頂いた案にビビッっときた!

かずのこ
井上さんとはどんな話をされたんですか?
学生バリスタKAZU
「僕はコーヒーが好きなんですけど、これで価値を与えるのは難しいですかね~?」って相談をしたんです。
そしたら「こういうおもしろい活動している人がいるよ」って、路上で靴磨きをしている人の話をしてくれたんですよ。
かずのこ
路上で靴磨きですか。・・・あ!
学生バリスタKAZU
これコーヒーでも似たようなことができるんじゃない?って(笑)
路上でコーヒー淹れたら相当おもしろいよね~っておっしゃってました。
かずのこ
そのときに路上バリスタが生まれたんだ。

 

なんとも冗談のような話だけど、この路上バリスタからKAZUさんの「人に価値を提供する」活動が始まった。

ほんとうにできるかどうか悩むより、面白そうと思ったら即行動に移せるのが彼の強みだ。

 

 

どうしてコーヒーで価値を与えたいの?

学生バリスタKAZU
もともと接客がめちゃくちゃ好きなんです。今のバイト先はカフェなんですけど、そこはやっぱりビジネス営業なんですよね。
お客様を効率よくさばいて、苦情をもらわないように気を遣うっていうのが求められるんですよ。
かずのこ
まぁそうなりますよね~。
学生バリスタKAZU
でもそれは僕の中では違ったんです。僕は店に労働力を売るためんじゃなくて、人に価値を与えるためにバリスタ活動をしたいんです。
学生バリスタKAZU
路上バリスタだったらそれができると思ったんですよ。接客とかコーヒーとか、僕の持っているスキルを価値として与えられるんじゃないかなって始めたんです。
かずのこ
素晴らしいなその発想は。
学生バリスタKAZU
まあそれは後付けで、ホントのところは井上さんの話を聞いたときの「おもしろそうだ!」という直感で決心したんですけどね(笑)

 

▲『路上バリスタ』でたくさんの出会いがあった

 

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自分のやりたいことは自分で見つける!

かずのこ
KAZUさんって、最初から今のような活動をしようと思ってたんですか?
学生バリスタKAZU
いやぁ、僕は大学に入ったころは「いずれは、ちゃんとした所に就職するんだろうな~」って漠然と将来を考えてたんですよね。
でも、改めて就活を迎える時期になったことと、一人暮らしを始めたのが、僕にとって大きなきっかけになりまして。
かずのこ
うん、うん。それってどんな?
学生バリスタKAZU
出会う人が変わったって言うのかな。
かずのこ
出会う人が変わったですか?
学生バリスタKAZU
生活費を稼ぐためにバイトをするようになって、大人と接する機会が増えて、そこで仕事に関する話を聞いてました。家に帰ったら他に話す相手がいないから、仕事について聞いたことを自分に当てはめて考えたんですよね。
かずのこ
自分の今後を考えるようになったと!
学生バリスタKAZU
そうです!
こう見えて大学1年のときは大マジメに勉強してたんですよ?でも1年経ってみると「これはおもしろくないぞ」って思っちゃったんです(笑)
かずのこ
おおう?
学生バリスタKAZU
だって大学で学んだ1年で、僕の中では何も変わらなかったんですよ!
そう思い始めた2年生になってから、だんだんサボり始めました(笑)

 

マジメがたたって次のゼミ長に任命されたのに、2年生になっていきなりサボり始めるなんてどうかしてるぜ!

 

 

親が決めた道筋を歩むなんてしたくない!

当初KAZUさんは東大に入ろうと思っていたようだ。実際には行けなかったわけだけど、今となってはそれでよかったんだとか。

 

学生バリスタKAZU
今となっては、やっぱり東大に行ってなくてよかったなーって思うんですよね。
かずのこ
へぇ~それはなぜ?
学生バリスタKAZU
東大に行ってたら、それこそ両親の示した道筋通りの人生になってたと思います。
両親は僕にこう言ってたんです。「東大の法学部にでも入れて、他にも国家公務員の資格を取るための学校にも行かせる」って。
かずのこ
はぁ、それはそれは・・・
学生バリスタKAZU
まぁ東大には落ちちゃったんですけど、そしたら両親には放っとかれちゃって(笑)
でもその時から道筋は僕の手にゆだねられたんだと思います。自分で考えるようになって、いろんなことが変わりましたね。
かずのこ
最初は両親に言われた通りの道筋を考えてたんですか?
学生バリスタKAZU
そうですね、どうすれば国家公務員になれるんだろうなーとか。
でも自分で考えるようになってからは「それって違うじゃん!自分がやりたいことじゃないじゃん!」って。
かずのこ
公務員の道や、両親の言った通りの道は自分には合わない、って思ったんですね。
学生バリスタKAZU
そんな感じです!

 

親の言うことを聞いて育ってきた人には、親の言うことが合わなくてもなかなかそれに気づけないものだ。かずのこもその気はあるのでよぉ~く分かる・・・。

それはそうとして、KAZUさんはものごとを深く考える性格みたいだね。

どうも深く考えるようになったキッカケというのが、ある意味めずらしい高校生活のなかにあるようだ!(続く)

 

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