【インタビュー】ぼっち活動家yonetyanさん②

全2回

  1. 【インタビュー】ぼっち活動家yonetyanさん
  2. 【インタビュー】ぼっち活動家yonetyanさん②

 

前回はyonetyanさんの考えに僕が完全同意したところまで書きました。

ちゃんとぼっち活動についてもインタビューしましたよ!

 

ぼっち活動について

ぼっちで活動してるの?

ブログ名もそうだけど、自分でぼっち活動という名をつけてそれを記事にするとはなかなかのツワモノだ。

その記事数が増えれば増えるほど、魅力的なものに変わっていくに違いない。

そう思って、ぼっち活動について尋ねてみた。

 

かずのこ
ぼっち活動って名前付けて活動するのおもしろいな~と思っていました。今後も続けられる予定ですか?
yonetyan
ぼっち活動・・・活動というか、もう・・・ほぼほぼぼっちなんで。学生のころの友達も連絡取らないし。
かずのこ
なるほど。
yonetyan
県外に就職して、そのとき同期とかと遊びに行ったりはしたんですけど、次に勤めたところではもう一切・・・でしたね。
かずのこ
どこまでも共感させるなぁ。

 

どっちかというと、結果的に人と会わなくなった故のぼっち活動ということだった。

僕はぼっちに耐えられずに友達作ろうとして失敗した経験があるがそれはまた余談。

しかしぼっちだからといって孤独というわけではないらしい。当の本人はそれについて絶望を感じていたりはしないようで。

 

yonetyan
普通に楽しかったんですよね。その、ひとりであっちこっち出かけたりするのは。
かずのこ
楽しかったですか?
yonetyan
はい、よく大阪とか京都にもひとりで遊びに行ってましたね。
かずのこ
おーいいですね。そこではどんなことを?
yonetyan
もともと散歩するのが趣味なんですよ。どんなところがあるんだろうとか見ながら、京都市内をひたすら歩き回ることもあったり、清水寺とかの観光地にいってみたりしました。
やっぱり京都だと、そこしかない風景とかあって歩いてるだけで楽しくて。
かずのこ
京都の風景はいいですよね~分かります。
yonetyan
特別な景色じゃなくてもいいんですよ。普段のちょっとしたところ、よく見慣れている景色でも、改めて見ると新しい良さが見えることもあったりして、個人的にただただ楽しいな~なんて思います。

 

散歩で見えるものとは何か。

たとえば欧州に観光に行ったとしても、古い西洋の街並みを眺めて歩くだけでも楽しいと思える。住んでいる人にとっては当たり前の景色であるのに。

同じように、yonetyanさんのなかでは普段の景色のなかにある、当たり前じゃない部分を探すことが楽しいのかもしれない。

僕はそこまでの高みへ行けていないけど、ひとりで散歩してて辛いと思ったことはない。むしろ好きだ。

 

yonetyanさんのぼっち活動は、ブログの他にnoteでも見れる。こっちでしか更新していない内容もあるので、気になる方はどうぞ。
ぼっちライフ – note

 

 

自作の楽曲作成について

yonetyanさんは自分でDTMを使用し、楽曲作成ができるそうだ。

3,4年ほど前から始めたとか。僕はチンプンカンプンだったので素直にすごい。

曲を自分で作るのって、予想しているよりはるかに神経を使うことだと思う。

それこそ文章を考えるよりも難しいんじゃなかろうか。

 

作品はsound cloudの方にアップされているそうなので、ぜひ聴いてみてください。BGMがてらにでも!
Sound Cloud (音量注意)

 

夜の2時間DTM

yonetyan
Twitterで#夜の2時間DTM という企画がありまして、毎回決められたテーマに沿った曲を2時間という限られた時間で作るんです。こないだはそれに久しぶりに参加しました。
かずのこ
おお~すげぇ!
yonetyan
その企画で色んな人の曲を聴けるんですよ。自分の作ったのはそんな大したものじゃなかったんですけど、「いいね」してくれた人もいるんですよ。それがとても嬉しくてやる気がまた出てきましたね。
かずのこ
いいですね~!

 

大したものが作れなかったと思っても、出せば誰かが聴いてくれるし、あわよくば反応もしてもらえる!そういうことを言っていた。

たとえ自信がなかったとしても、作品は出さないと意味がない。人前に出ないと誰にも見られないし、努力していたことも明るみに出ないのだ。

yonetyanさんの実体験からくる言葉に、僕は納得させられた。

 

自分でも謙虚すぎると思ってる

作品にあまり自信がないと言っていたyonetyanさん。

僕はそんなに謙遜することはないと思うのだけど、どうもその謙虚さは自信のなさとして通じているように感じた。

通話を始めてからずっと謙虚な姿勢を崩さなかった。それを崩そうと思ってズバリ聞いてみると、少し心の内を吐露してくれた。

 

作った曲にしても、出来が気に入らずいくつもお蔵入りをしてきたのだそうな。

僕としてはそれこそ人前に出すことに意味があるのではと思っていたが、本人としても悩みの種ではあるみたい。

 

かずのこ
自信がないですか?
yonetyan
あー・・・そうですね。自信は昔からない方です。
かずのこ
なんていうか、「ネットに出すのなら、こうじゃなきゃいけない!」みたいな。
yonetyan
ていうのもありますし・・・自分でも謙虚すぎるかなと思うことはあります。
かずのこ
曲調は謙虚じゃなかったですが(笑)
yonetyan
はい(笑)

 

ちなみに曲自体は3分のものだと3日~1週間ほどかかるらしい。結構な労力いるんだなぁ!

こういうのって売れるのかな?と考えてたら、良いのができたら売れることもあるし、曲が集まったらアルバムにして売ってみようかと思ってると教えてくれた。

 

かずのこ
yonetyanさんはガルパン大好きガルパンおじさんとのことですが・・・戦車のシーンに合わせた曲を作ってみたとかは?
yonetyan
いや~それはちょっと・・・ムリかなぁ~(笑)

 

どうやら戦車はハードルが高いようだ。

 

 

最後に

今後はブログを通して何をしたい?

yonetyanさんは今後自分がどうしていきたいのか悩んでいるようだった。

それはブログについても同じで、好きなことを書いてはいるが、自分の強みを活かしてブログを盛り上げていくにはどうしたら良いのかが分からないという。

 

yonetyan
自分の強みはなんだろうとか悩んだりします。考えても出てこないし。
かずのこ
すごい・・・共感しちゃいますね。惰性で続けるのも違うし、かといって書きたいことがあるわけでもないって時期があったりしますよね。
yonetyan
ありますねぇ~。
かずのこ
僕の場合は自分で企画したことを始めてなんとかなった感ありますけど。書いたら面白いだろうなぁと思うのを探して、運よく見つかって。
yonetyan
うんうん。

 

どちらが聞き役なのか分からない気がしないでもないが、yonetyanさんも僕と同じ悩みを持っていた。

自分の強みは案外わからないものだ。だからといって、ニートやぼっちというものを、どんなコンテンツとして利用すればいいのかも難しいところ。

 

個人的には「ぼっち活動」というところを突き詰めて、世の中の人に届けていってほしいと思った。

現代はひとりで活動することも珍しくはない。お一人様というワードが流行ったくらいだしね。

ひとりでできる趣味や時間の潰し方は誰もが持っている課題でもある。

 

yonetyanさん、ありがとうございました!

yonetyanさんは本人が思うよりたくさんものを持っている。

ただひとつ、自信がないせいで謙遜してしまい、自分の魅力を人前に引き出せないでいるのだ。

真に勝手ながら、僕はそう感じた。

 

ただ、ぼっちが嫌だと思わないし、ぼっちは悪いことだとも捉えていないそうだ。

これは間違いなく強みであるので、ぜひ武器としてほしい。

 

かずのこ
では、ぼっちをこじらせたyonetyanさん、ありがとうございました!  
yonetyan
えっ(笑)ありがとうございました~!

 

今回はただひたすら共感するインタビューで、お互いに人付き合い観について気が合うことがよくあった。

僕も結構な比率でぼっちなので、今後のyonetyanさんのぼっち活動を楽しみにしている。

 

yonetyanさんのブログはこちら

ぼっちを楽しんで生きてく

 

かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
・引きこもりだけど活動的なプロフィール
・無気力な引きこもりを活動的に変えた13の大きな出来事

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