無気力な引きこもりを活動的に変えた13の大きな出来事

   

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どうも、明るい引きこもりのかずのこ(@roomliveman)です!

 

僕は最近、いろんな人から声をかけてもらったり、仕事を持ちかけられたりします。

人に声をかけられるというのは、それだけでひとつの証明になりますね。そう、「人に認められている」という証明です。

お会いした多くの人に、「かずのこさんは本当に変わった」「数ヶ月でそこまでなれるのはすごい」と言われます。自慢してるみたいですが(してるけども)・・・ちょっと待ってください!

僕はブログを書き続けることですらしんどいと思っていました。実際、憂うつな気分になんども戻されては、なんとか戻ってくるの繰り返し。それでもブログを始めてから、たった8ヶ月で僕はだいぶ活動的になりました。

なぜ8ヶ月で何もできなかった僕は活動的になれたのか。

2016年を振り返るとともに、ブログを通して自分がどのような変化をしてきたかを見てみました。

 

そんなわけで、無気力な引きこもりだった僕が、活動的な引きこもりになるまでの流れをまとめました!

引きこもりの人にも、何かの参考になれば良いなと思って書いています。

 

 

①~2016年3月:ブログを始める前

僕が腐っていった経緯
ここでは『かずのこ』こと、僕が新卒で会社員となった後、ニートになるまでを備忘録がてら記しています。 考えない人として過ごしてきた   僕は中学生からもともと不登校気味で、周りと同じように行動するのが苦手でした。 ものすごくプレッシャーを感じてしまうので、集団行動はできませんでした。 就活は最後までやる気が出ず、上場企業なら大丈夫やろと適当に選んで入りました。   「とりあえず」「なんとなく」 それだけしか考えていない、まさに考えない人の典型的な生き方でした。   今思えば周りと足並みそろえる必要はなかったわけですが、それに気付かせてくれる人もキッカケもなかったので、しばらく周りより劣る自分に焦りばかりが溜まるようになります。 むしろ、考えだすと劣等感しか感じられないので、わざと考えないようにしていた部分もあるかもしれませんね。     第一印象は、こいつはやる気に満ちているな   僕は不思議と、第一印象は良いみたいです。 初対面の人にはいい格好しようと、無意識に言動に出ているのかも。   新しい環境に入ったら、とりあえずがんばろう!って思いが先走っちゃいますよね。 それが続けば問題ないのですが、だいたいは空元気なので、僕はあっという間に空気が抜けます。 こいつはやる気に満ちているなっていうのも、会社員になって最初に配属された先の上司から聞いた言葉です。 第一印象を良く見せることにこだわり過ぎると、後からボロが出たときに状況が悪くなっていくことを学びました。   自分の時間がなさすぎて死亡 僕は1人の時間がないと、窮屈でたまらなくストレスを感じます。 学生の頃は、暇な時間のほとんどを家に1人で過ごしていました。   ところが会社員になると、日中は仕事で拘束されます。 家に帰ると、当時付き合っていた彼女が家にいて、半ば同棲みたいな感じになっていました。 1人で引きこもって、疲れた心を癒す時間が思うようにとれなかったんです。 1人で英気を養うこともできず、消耗していくばかり。 給料は安いのに、お金は出ていくばかり。 そのうち夜も寝られず動けなくなるほどの大きなストレスになり、疲弊しきって心療内科に通う羽目になりました。     あの心療内科ゼッタイに許さん

関西の企業を退職して、実家に帰って引きこもってた時期。僕は自分にできる精いっぱいをしていると思っていた。でも、周りから見たら「いい年して働いていない」のは異常だったんです。

親だって、いつか一人で働いてくれることを前提に家に置いていたわけですからね。

引きこもりじゃダメなのはわかってる・・・わかってるんだけど・・・体が動かない → 自己嫌悪のループでした。そりゃ気が休まらないってもんよ。

ある日、母が会社からの飲みから帰ってきて僕に言いました。

「あんたが家におって、家のことやってくれとるけぇ、母さん安心して仕事に行けとるんよ。」

僕はそのひとことを聞いてから、家にいても必要以上にストレスを感じることはなくなったように思います。

自分はここにいていいんだと、存在を認めてもらった気がして、安心して療養に入ることができたんです。

それから3か月くらいで、自分から何かを始めたいと心から感じ、引きこもりながらでも自分にできることを模索し始めました。

 

 

②4月:ブログを始めて『引きこもり』について考えることにした

【対談】引きこもりニートを底辺だと言ったやつ、ちょっと来い – ドイツ発 雨宮の迷走ニュース
実は先日ツイッターで、こんなつぶやきをしました。 昨日ヒキコモリズム井上さんにチャットの相手をしていただいたんだけど、投げ銭で寄稿します、っていう企画やります。ほかのブログのために、記事を書きます。出来上がった記事を読んで、報酬をnoteのサポートでお支払いいただく。完全投げ銭。 雨宮@迷走ニュース (@amamiya9901) April 3, 2016 そしてブロガレサロンで一緒の、「50cm四方の暮らし」を運営しているかずのこさんがリアクションをくださいました! 投げ銭寄稿、はじめての実現! ありがとうございます!! @amamiya9901 返信ありがとうございます。うちのブログは記&

<ドイツ発 雨宮の迷走ニュース>

上はドイツ在住オピニオンブロガーの雨宮さんとお話しした際に書いていただいた記事。

これがきっかけで、僕は自分の「引きこもりじゃダメだ」状態をギモンに思いはじめた。

それと同時に、自分ひとりの力じゃたどり着かない答えがあることを知りました。

ぼくはまだブログをはじめたばかりだけど、「引きこもり」や「ニート」ってワードがネガティブに使われるところに物申したいなぁって。「そんなに悪いことじゃないぞ!」って伝えていきたいんです。

雨宮:引きこもりでも稼いでる人はいっぱいいるし、ニートも人生の羽休めの期間といえますからね。そんなにダメなことなのかな、とは思います。

むしろ人生一回くらい引きこもって自分と向き合って、ニートになって休養すれば? って感じ。

かずのこ:ほんとそれ(笑)
ニートだから負け組、引きこもりだから根性なしっていう考え方はなくなってほしいですね。そういう考えがなくならない限り、自分で逃げ場をなくして消耗してしまう。

雨宮:自分たちが働いてるから「働かないなんて許さん!」って思うんだろうけど、もっと楽にやればいいんじゃないかな。だれだって休憩が必要なときはありますから。

 

 

③5月:自分の意見を言えない悩みをムリヤリ”聞き上手”にした

常に聞き役の受け身人間だけどブロガーやってます
どうも、かずのこ(@roomliveman)です!   こうやって毎日ブログを更新し続けているけど、自分のことながら、どうも熱がこもっていない気がするんですよね。 がんばって書いているつもりでも、見ている方の反応は顕著で、見る見るうちにPVは下がり、反応も薄くなっていきます。 今のところそんなダメージはないんですけど、人によってはそれだけでブログをやめてしまいたくなるでしょうね。 ぼくはPVには消耗させられない身体になってしまったので、今後も無理なく続けますが、それでも見てくれる人の絶対数が少ないと少しむなしくはあります。 https://kazunoko.xyz/pvneet/ そんなにも関わらずなんでブログやってるんだろうと考えてみた。発信することが苦手なのに、なんでブログやってるんだろう?     やっぱり受け身人間じゃないか! 結構前にブロガーならみんなやってるグッドポイント診断を試してみた。   感受性Ò周囲の人の気持ちを思いやりながら行動することができる 悠然Ò常にゆったりと構え、じっくりと考えたり取り組んだりする 親密性Ò常に謙虚な気持ちを持って人と接している 受容力Ò和やかな人間関係を重視し、考え方やタイプの異なる人に対して拒否反応を示したり、自分の主張を押しつけるようなことはない。 柔軟性Ò好奇心旺盛で興味の範囲が広く、ものごとを柔軟にとらえることができる。   ・・・分かってはいたけど基本受け身タイプの人間なんだな~。   相手がしゃべってたら最後まで邪魔せず聞くし、聞いたことについて考えを巡らせているから、自分の意見は二の次だ。このクセのせいで、学生時代はホント苦労した。意見を言わない人すなわち悪だったからね。   でもさ、これが特性なら、別に無理して意見を押し通さなくても、自分に合っててラクなやり方で活かしていけばいいじゃん? そのためのストレングスファインダーだよ。まだ具体的にどうしたらいいかは分かんないけどね。     自分の考えを持たないただの受け身人間は淘汰される 人見知りで引っ込み思案な時期もあったけど、小さいころは軽く傍若無人だった。好きなことを悪びれもなく言って、同年代グループの注目の的になっていた。

僕にとってのコンプレックスだった「自分の意見を言えない」。それを逆に「人の話をしっかり聞くことができる」と発想の転換をしました。

まぁこの時は聞き上手なんて大それたもんじゃないけど、ここから有料でインタビューを依頼されるようになったりしました。人の話を聞いて、聞き出して、ブログに書くことがお金になった。わからんもんだ。

今では色々学びつつ、聞き上手スキルを身に付けつつある。”聞き上手は話し上手”はずっと心に刻んでいます。

ぼくはきっと、会話のなかで自分だけの意見を主張するのは無理だ。相手の意見も全部聞いて同調して考える。だからブロガーにはどちらかと言えば向いてないと思ってた。

でも、受け身は受け身なりに、心から言いたいことは必ずあるに決まってる。表面からは見えないだけだ。

 

 

④6月:認知行動療法を学ぶゲーム『SPARX』との出会い

無気力だったり、自分を責めたりしてしまう人に遊んでほしいゲーム『SPARX(スパークス)』
  こんにちは、かずのこ(@roomliveman)です。   突然ですが、あなたは以下のことで身に覚えはありませんか?   自信がない 何かあると自分を責める ものごとに対してやる気が起きない 漠然とした憂うつな気分になる   僕も以前はそうでした。周りで起こった出来事、考えている内容、すべてが僕に対して牙を向いているような、全てが僕を否定しているような感覚。 気づけば何でも自分のせいだと決めつけている、もうひとりの自分がいるかもしれません。   上の内容を見て、「自分もそうかも・・・?」と思った方に朗報です! これらの改善効果が証明されている、認知行動療法に基づいて作られたゲームが存在するんです!   タイトルは『SPARX(スパークス)』といいます。このゲームは、2016年5月にスマホアプリとして配信されました。   本国ニュージーランドで、このゲームをプレイした患者の43.7%はうつ病が寛解したそうですよ。 僕は常に自分を責める、自己否定の考え方を持っていましたが、このゲームを遊びはじめたことで少しずつ考え方が変化していきました。   僕がこのゲームを良いと思ったのは、「押しつけがましくない」からです。これがとても大きい! 自分がやりたいときに、無理なく始められるんです。アプリなので気軽にできることだし。 わざわざ時間通りにカウンセリングに行く必要もなければ、認知行動療法を学ぶために分厚い本を読み漁る必要もないわけです。 「自分のペースで学べて、カウンセリングと同様の効果が得られるゲーム」というのが、僕の評価です。 SPARX 開発元:SmileBoom Co.Ltd. with アプリーチ まずSPARXについてご紹介します。   SPARXとは? SPARXは、先進国の中で一番10代の自殺率が高いニュージーランドの国家プロジェクトの1つとして、オークランド大学で開発された本格的な3DRPGゲームです。 うつや不安への効果が実証されており、日本やアメリカで保険適用の対象となっている認知行動療法の考えをゲームを通して学ぶことができます。  

正直に言って、自分のブログと相性がいいと思ったから即買いしたようなもんだった(笑)

けどこの出会いが、まさか後になってこんなことになるとはね~。

実際にこのゲームからは多くのことを学びました。物事を良くない方にとらえるフィルターがかかっている、といえばなんとなく想像がつくでしょうか?

僕がこのゲームを良いと思ったのは、「押しつけがましくない」からです。これがとても大きい!

自分がやりたいときに、無理なく始められるんです。アプリなので気軽にできることだし。

わざわざ時間通りにカウンセリングに行く必要もなければ、認知行動療法を学ぶために分厚い本を読み漁る必要もないわけです。

「自分のペースで学べて、カウンセリングと同様の効果が得られるゲーム」というのが、僕の評価です。

 

 

⑤自分のことをたくさん話してもらうインタビューを始める

全力でヒモになりたい男にインタビューしてみた!
  全2回 全力でヒモになりたい男にインタビューしてみた!ココ 全力でヒモになりたい男にインタビューしてみた!②   あなたにフォーカス!~インタビュー記事作成~ 自称聞き上手のかずのこがインタビューを行います! 僕は聞き役の才が困るくらいありすぎて、相手の隠れた良いところ、主張を引き出すことができます。その能力を活かしてインタビュー記事を作っちゃおうという企画でございます。 詳しくはこちらで   聞き上手なのはいいとして、ちゃんとしたインタビュー記事を書くにはまだ不慣れなことが多く、他人に持ちかけるのはちょっと気が引ける。 ・・・ということで、練習台として学生時代の友人をつかまえ、話を聞いてきました! 記事にすることは本人の了承を得ています。     インタビューのお相手:アサシンさん(24歳 会社員) インタビュー開始 どうも!かずのこです。今回はインタビューを受けてくださってありがとうございます。 よろしく~。練習なんだって?何でも聞いてええよ。 ありがたい!ところで、あのー・・・アサシンなんて名前で呼ばれてたことでもあるんですか?聞いたことがない。 ああそれ?中学のときに遊戯王が好きだったからさ~。そのカードで『何とかの暗殺者』ってのがあってね、友達に「俺のことはアサシンって呼んでくれ」って言ってたのよ。  暗殺者。 かっこいいでしょ? ハイ。   醸し出された怪しい雰囲気に早くも殺されそうになりつつ、和やかな雰囲気の中アサシンさんとのインタビューは始まった。     アサシンさんってどんな人なの? 僕から見るに、気さくで人想い。後輩の面倒見も良い、サークル内ではみんなの弟みたいな存在だった。でも、そんな彼にも悩みはあったのだ。   俺はねぇ、顔はイケてないけど小学校の頃から割と運動できる方だったんだよ。でさ、小学生って運動できる奴がスクールカースト上位にいるじゃん? あ~ありましたね、そういう暗黙の了解みたいなの。 中学まではそれでいけたんだけど、高校になるともっと運動できる奴がいるんだよね。しかも顔だってそれなり。顔も運動神経もイマイチな俺はあっという間に自信なくなって、カースト最底辺に落ちちゃったんだよ。

これが初めてのインタビュー。学生の頃の友人に協力してもらいました。

スキルもまったくだったので、しばらくはお金とってなかったです(笑)

人の話を聞いてブログに書くことはとても大変なんだけど、自分だけじゃ生みだせないものができました。

仕事に行きたくないという気持ちは少なからず皆持っているものだけど、彼はその気持ちが強すぎて、働き続けていく自信を失いつつある。

毎日しっかり朝から晩まで働きに出れる人は偉いとは思う。でも自分に同じことはできない。嫌がる身体に鞭打って出勤し続けられるのも一種の才能なんじゃないかと話した。

 

 

⑥地元広島で同じブロガーが集まる会に参加した

え、野望って語るもんじゃないの!?『野望の会』に参加して本当に良かった!
  どうも、かずのこです!   この土曜日の2時間を使って、広島ブロガーの会に行ってきました。 月イチで開催されるイベントで、僕は初参加となります。 今回は外部の方をお呼びしていたようで、東京で大人気らしい『野望の会』なるイベントということでした。   これがね・・・メッチャ良かったんですよ!! 野望の会についてはここをご覧いただければ分かると思います。 野望の会 in 広島 feat.広ぶろ〜ねぇねぇ、その野望出しときんちゃいや。編 (必読!!凄くいいこと書いてますよ!) 簡単に言えば、野望を口に出して伝えることでそれに向かって歩んでいく意識を持ったり、野望を聞いてくれた人に話の内容の良かったところを褒めてもらう場です!      僕は自分の話をすることが超絶ニガテでした 僕は聞き上手キャラこそ自称していますが、いざ自分の頭にある文章を口で言葉にしようとすると、上手く文章にならないんですよね。 がんじがらめになって言葉につながりがなくなってしまうしまう感じです。頭で考えていることがうまく言葉にならないとでも言いますか。 文章を文字であらわすのは得意中の得意なんですけどね?   そんな僕でも、心の内から叫びたがっている気持ちは相手に伝わったようです。それがとても嬉しくて、自分も成長したもんだなぁと感じられました。 今回自分のアイデンティティである引きこもりを辞めてまで参加しに行った甲斐があったというもの! では、レポートに入りたいと思いますよぉ!     「野望の会」でかずのこがやってきたことレポート! 必要なものは野望のみ 上の告知ページにも乗っていますが、『野望の会』は参加者全員が野望を話し、また他の人の野望を聞く場です。 僕は自分なりの野望を心のうちに潜ませつつ、久しぶりに初対面の人と話せる場へと出てきたのだ。絶対に伝わるように話してやる・・・! もはやそれ自体が野望であるかのごとく、僕の闘志はメラメラと燃え上がっていました。   自己紹介から 4人テーブルに分かれてグループを作りました。そこでのメンバーが今回の野望仲間です。その中には主催者のひとりであるはぎさんの姿も。

広島ぶろがー会という月イチで行われるイベントがありまして、僕はそれをググって発見したんですね。

正直なとこ、それまで人前に出ることがほとんどなかったので緊張しまくってました。収入もなかったから予約ボタンを押すとき何度も躊躇した(笑)

それでも、本当に参加してよかった。僕はここで勇気をもって、人に自分の意見を話すことができるようになりました。

「恐縮厳禁」ってルールがあったんだけど、それが僕の「自分の意見を言えない」というコンプレックスをブチ壊してくれた。

こんなにたくさんの印象を持ってもらえたことに正直ビックリしました。僕は人一倍自分の考えを言葉にして話すことができなかったので、ここまでたくさんのカードを置いてくれるとは思いもしなかった。

でも実際に聞いてくれた人たちから「自分のことを伝えることが苦手なようには思わなかった」と言ってもらいました。案外話すことに慣れてきたのか。それとも普段は苦手だけど心の底から思っていることは言葉にできるのか・・・。

印象的なカードは「決意・覚悟・信念」「元気・エネルギッシュ」です。どちらも自分にはないものと思っていたので意外すぎた。

 

 

⑦7月:引きこもりの僕に直接会いに来てくれた人がいた

引きこもりに会いに来た男がいるんだってよ!!
  どうも、毎日引きこもりのかずのこ(@roomliveman)です!   いつも好き勝手書いてるこのブログを見て、「かなりロックだよね!」と評した男がいます。 その名はヒラノ(@gonkichi331)さん。 僕がロックンロールかどうかはさておき、以前から何かと会話することが多く気が合う仲でした。   そんな先日岡山に移住してきたヒラノさんが、僕に会いに広島まで来てくださったんですよ! Ò中国九州ツアー開催!うつ病&ニート&ひきこもりに僕から会いに行きます!   がんばっても行動範囲が広島市内までしかいかない僕にとってまさに僥倖!渡りに船ってやつだ!! 以前から会ってみたいと思っていたので、とても嬉しかったですね~!   ということで、引きこもりの目線から、わざわざ自分のために会いに来てもらえた喜びを語っていきます。   会いに来てくれるなら会いに行ける ひとつ、ここ最近で思っていたことが確信となりました。 それは、興味のある人に会いに行けるなら、広島市内までなら外出できるということです。 なんて意識の低い野郎だ!   いやでもでも、引きこもりとしてはアクティブな部類ですよね? 少なくともこれまでの自分からすれば大した進歩ですわ。   ヒラノさんは「かずのこさんに会いたい!」と言ってくれていました。 なので「家に引きこもっている場合じゃねえ!」とばかりに引きこもりの範囲を少しだけ伸ばし、なんとか会いに行けたのです。       「中国地方屈指の超絶明るいひきこもり」のかずのこです ‘こちらがヒラノさん   ヒラノさんが言うには、僕は中国地方屈指の超絶明るいひきこもりらしい(笑) 僕から見たらヒラノさんこそ超絶明るい部類に入るんだけどなぁ。   かずのこさんは僕の中で従来のひきこもりのイメージを完全に払拭していて、めちゃくちゃに明るい方です。 無理して明るさアピールしているわけでもなく、彼には等身大の明るさオーラがあるので、ブログを読みおわった後に爽快感があるんですよね〜。そういうのってホントにスゴい!僕も爽快な文才が欲しい。   まじで?? 大げさ感は否めないけど、無理して明るくしていないっていうのはホントですね。

引きこもりでいながら、ブログを通して活動し続けている僕を見て、会いたいと言ってくれた人がいました。ていうか、会いに来ました(笑)

相手から会いに来てくれたのはこれが初めて。ついでに言えば、引きこもりの実家である僕の部屋に人が泊まったのもこれが初めてです。

今後何度も遊ぶことになるブロガー友達は、ほぼすべてヒラノさんから始まった縁です。そういった意味でも、この出会いは転機だったな。

遊んだ内容を書いた投稿はイベントカテゴリを参照してね。

かずのこさんは僕の中で従来のひきこもりのイメージを完全に払拭していて、めちゃくちゃに明るい方です。

無理して明るさアピールしているわけでもなく、彼には等身大の明るさオーラがあるので、ブログを読みおわった後に爽快感があるんですよね〜。そういうのってホントにスゴい!僕も爽快な文才が欲しい。

 

 

⑧口を開けば説教ばかりだった父が応援してくれるようになった

引きこもりの僕がブログを始めてから、父からのLINEは激減した
  どうも、かずのこ(@roomliveman)です!   僕の父は心配性です。 僕が引きこもりニートとなってからも、僕のことをひたすら心配して「最近どうなんや?」といったLINEが送られてきました。   僕のことを心配してくれているのはとてもよく分かる・・・でも余計なお世話だよ!ほっといてくれよ!と そう思っていたあの頃は、返事に困ってわりと既読無視をきめこんでいました。   ところが今では、そんな父からの心配性LINEは激減しました。むしろまったくと言っていいほど近況を聞いてくることはなくなった。 これはブログを始めたから起こった効果です。 父は僕のブログを見ることで、近況を本人に聞く必要がなくなったのです。     親はやっぱり子どものことが心配なんです ただでさえ親は子どものことを気に掛けることが多いのに、僕は引きこもりで無職です。 心配しない方がおかしいですよね。 息子は今どんなことを思っているのか、どうにか良い方向へと導いてあげられないものか。 そんな風に考えるのは人としておかしくない。むしろ良い親だと思います。   けどその優しさが、引きこもっている心に反抗心を植え付けてしまうのも致し方ない。 事実を突きつけられて平常心でいられるほど、僕の心は余裕を持ってはいませんでした。     ブログを始めて数か月、父から心配のLINEが来ることはなくなった 僕はブログに思っていることをすべて吐き出し、日々の良かったことや考えたことを発信し続けています。 誰が見てたって関係あるもんかとばかりに、気持ちを書き殴っている。   知り合いや友人が見ているFacebookにもブログのことを開けっ広げにしています。 父はそれを読んだのです。   いちいち近況を聞かずともブログを見ればすべて書いてある。 悩みも、これからどうしていきたいかも、すべて書いてあります。   父はしばらくして、LINEで近況を聞いてくることはなくなりました。 近況を聞かれることで焦りと不安感を感じていたことは否めない。 それがなくなって、僕の心も豊かになっていくのが分かりました。     自分がいまどうしているか、何を考えているかを伝えていくことに意味がある

最初は父も「外へ出て働くべき」論をかざしてた。だけど僕がこうしてブログを書き続け、人と会ったりしていることを知ってから、父自身も変わった。

きっとこれから父の助けを借りることはあると思います。ずっとあると思う。

遺恨もなく、壁がない親子関係は僕の宝物のひとつかもしれない。

ときには反抗心で染まることもあるかもしれないけど、今こうしてこんなことを書いているということは、心の内にとどめておきたいと思うのです。

引きこもりだろうと普通の家庭だろうと、家庭の遺恨を残すのはとても悲しいことだなと思うんです。

みんなも親に近況を伝えようよ~なんて言う気は毛頭ないですが、お互いが心地よく信頼し合える距離を保つのが良いんじゃないかなと、親に迷惑をかけ続けた僕は思いました。

 

 

⑨8月:それまで決して出ることのなかった広島の外へ

広島のプロ引きこもりニートが高知県へ遠征して感じた成長の法則
  どうも、かずのこ(@roomliveman)です!   僕は広島県在住、プロの引きこもりニートです。   このたび大学時代の友人から「高知に遊びにきて、ブログに書いてくれないか?」との要請がありました。 プロの引きこもりニートとして自分の見解をひろめるためにも、さらなる高みに上り詰めるためにも、この遠征に参加することを自分の意思で決定しました。   その遠征で【山・川・空・海】を制覇し、僕はまたひとつ成長することができた実感がある! 成長できた実感はある気づきによって生まれた、それはシンプルな成長の法則でした。     遠征前日の葛藤 僕はこれまで、試合前の夜に不安やネガティブな想像をしてしまって当日朝に支障をきたすケースがとても多かった。 プレッシャーにとても弱かったと言えます。 今回もそれは例外じゃなく、朝早くに出発しなければならないのに就寝できず、夜中の3時まで起きていました。 こんな遅くまで起きてたら出発は厳しいかもしれない・・・そう思っていたところ、これまでそれでどれだけ苦虫を噛みつぶしてきたか、走馬灯のように駆け巡ったのです。   もう、できなかったことで後悔はしたくない。 心からそう感じた僕は、それ以上深く考えることなく朝早くから家を出ることができたのです。     引きこもった心を開放する プロの引きこもりとして最も気を付けなければいけないのは、心まで内側に引きこもってしまわないようにすること。 家から飛び出し新天地に出向いているというのに、そのすべてに嫌気がさして家に帰りたくなってしまうのは、引きこもりのサガであることは仕方ないかもしれない。 だけど、そこでしかできない体験があるのに、むざむざ好機をドブに捨てるなんて、もったいなくてとてもできなかった。   これまでの弱かった僕は、外出のために準備をすることすらできなかったこともあった。 そんな自分を認め、許し、変化を求めて必死に鍛錬を積み重ねてきました。 その努力が報われたのだと思いたい。 遠征中の僕は普段よりもちょっぴり勇気を出して、遠慮を封印しました。 そうしたら、新たな体験をすんなり受け入れられる、新しい自分がいたのだ。    

実家に帰るとき以来、一度も出ることのなかった広島県を出て遊びに行きました。友人に声をかけられたってのはビックリしたし本当に嬉しかったけど、朝早くに家を出ることができた自分に一番ビックリした。

たとえ遊びだとしても家を出ることができないことがたくさんあったから、こうやって自分の殻をひとつやぶったことは大きな一歩だった。

僕はこれまで、試合前の夜に不安やネガティブな想像をしてしまって当日朝に支障をきたすケースがとても多かった。

プレッシャーにとても弱かったと言えます。

今回もそれは例外じゃなく、朝早くに出発しなければならないのに就寝できず、夜中の3時まで起きていました。

こんな遅くまで起きてたら出発は厳しいかもしれない・・・そう思っていたところ、これまでそれでどれだけ苦虫を噛みつぶしてきたか、走馬灯のように駆け巡ったのです。

もう、できなかったことで後悔はしたくない。

心からそう感じた僕は、それ以上深く考えることなく朝早くから家を出ることができたのです。

 

 

⑩9月:再び何もできなくなってしまう無気力状態となった

絶対継続妨害するマンである9月に負けないためのマインド
どうも、かずのこ(@roomliveman)です!   『継続は力なり』っていいますよね! 実際に継続させた経験からいうと、これは真実。 僕の場合は毎日ブログを更新させることで、その過程で無気力状態を脱したり新たな友人関係を得たりと、良いことがたくさんありました。   ところが9月現在、なるべく毎日書くことを心掛けていたブログ更新をサボり気味になって、日常でも気だるさやひどい眠気が抜けず、不毛な日々を過ごすことが多いです。これは如何としたことか!   振り返ってみれば、僕が初めて原因もわからず不登校になったのも9月だった・・・。これは絶対何かある! 9月は魔物が棲む時期なのです。改めて継続を妨げられないようにする方法について探っていきましょう!   ※9月に何も感じない人もいるそうですが、9月だろうと5月だろうと考えることは同じですよね     9月は自律神経にダイレクトアタックしてくる時期 9月は「クソ暑い8月」と「肌寒くなる10月」に挟まれた混沌期です。 その中間の「ちょっと寒くなり始める9月」だったら大した問題じゃなかったんだけど、混沌期なだけあってそんな生ぬるいモンじゃない。   9月の正体は「普段クソ暑いけど夜中は冷えてて、気圧が乱れて台風や大雨で天候をかき回し、落ち着いて寒くなってきたと思ったら思い出したかのように残暑を持ってくる9月」なんです。9月テメェこのやろう。   自律神経が弱い人はこの邪知暴虐のごとき9月に蹂躙されます。気温や気圧の変化に身体が順応しきれてない。 そのせいでこっちは苦労しますよね、ホント。     何があっても継続を妨げられないようにするマインド 僕の経験ですが、原因なしにわけも分からず不登校になったのは9月です。最初は夏休み気分が抜けきってないのかな~なんて思ってましたが、尋常じゃないくらい心も身体も重かったことを記憶しています。   それまでにどれだけ頑張っていても、どんなに持ち直してきても、「9月になった」というだけでことごとく継続していたことが終わってきました。9月は継続キラーです。

9月は2016年で一番気持ちがしんどかった時期。ブログ更新を空けることが多くなり、日課の買い物ですらまったく行けなくなってしまうほどの倦怠感。

常に眠たくて、1日に12時間は寝てましたね。それでも、どんなに間が空いてもブログだけは辞めないと決めてたから、戻るときはすんなり戻れた。この投稿はブログに焦点を当ててるけど、なんにでも置き換えられました。

何もできなくなって焦っても「そんなときもあるさ」くらいの気持ちで心の平穏を守ることができましたね。

勝てなかったら負けないように振る舞えば良いだけの話、しんどさも続けられなさも一過性のもんだととらえて、気長に過ぎるのを待ちましょう。「無理に戦わない」それが正解です。

しんどい時は素直にしんどいと言いましょう。それでいて継続を妨害されないためのマインドを持ち、やめなければ勝ちです。

僕も9月はブログに手を付ける数が減ってしまいましたが、継続できなくなったなんて全然思ってない。力を入れられるときに一気につぎ込む。そんなマイペースさで継続しています。

最後には やめない奴だけ 生き残る

 

 

⑪10月:引きこもりで悩むことについて、引きこもり経験者と話した

『引きこもり』でたくさん悩んできた青年たちの交換日記【引きこもり交換日記】
  交換日記について 僕は現在進行形で引きこもりです。 引きこもっているからこそ悩むこと、それを共有したい&と考え「ブログで交換日記」という形で書いてみることにしました。 交換日記のお相手はなかかずさんという方です。 彼も過去に引きこもっていた時期があるので、お互いの引きこもり観やこれからの生き方を考えるキッカケになるかも。 かずのこ’なかかず’かずのこ’・・・という感じで何回かやりとりします。   男同士の交換日記なんて誰が見るんだよと思うかもしれませんね! だけど引きこもりを経験した者同士、関わりを持つことで何か発見があるのではないかと考えたのです。 完全に見切り発車ですが、どうぞ読んでいって!   僕の引きこもり歴から言いますね 中学1年生秋、不登校になる 中学校を転校、不登校のまま 高校入学、不登校になる 高校中退、高卒認定試験のため勉強’合格 大学入学、たびたび休む’なんとか現役卒業 就職後、精神的にやられて引きこもり 実家に帰ってきて引きこもる 僕は引きこもり歴10年以上のベテランです!(空白期間あり) それまで元気いっぱいだったんですけど、中学生になってから不登校になり始めましたね。 親や学校の先生が、あの手この手で学校に通えるように骨を折ってくれたにもかかわらず、まっとうな道を歩めなかったんです。 その不登校だった間はとくに遊びに行ったりはしませんでしたよ、ずっと家ん中に引きこもってました。 大学生からは一人暮らしだったから比較的外出はしてたけど、それでもやっぱり引きこもっている時間のほうが長かったなぁ。   正直に言うと、引きこもりそのものは全然つらくなかったです! わりと人生の多くを引きこもって生きてきた中で、感じたことに素直になりますわ。 ぶっちゃけて言うとですね、引きこもっていること自体はとても楽でした。 人から受けるストレスに異常に弱かったんで、集団環境に嫌気がさしていたのかもしれないですね~。 だから何者にもとらわれない生活は、ただただ至福でした。 たぶん好きなことしたり、何かに没頭して過ごしたりするのが性に合っていたんでしょうね。 かずのこ少年は自分に正直に生きていましたよ。   つらいのってどっちかというと世間とのズレの方ですよね

元引きこもり経験者のブロガーなかかずさんと、引きこもりで悩むのはナゼなのか?といった題材で交換日記を始めました。なかかずさんは引きこもりや家庭環境を克服して、今は実家から遠く離れた地で新しい生活を始めています。

こうやって話していくうちに、自分が引きこもりの”どの部分”に悩んでいたのかを理解できました。引きこもり=悪ではないと確信を持ったのもこの時だと思います。

「引きこもりは負け組だ!まっとうな人生を歩まなきゃいけないんだー!」という強迫観念みたいなのがあったからだと思うんですよ。なにせ自分もそう思ってたし、周りもそう思ってたし。

だから引きこもりはいけない、そうなってしまう自分はダメなヤツなんだってなるんじゃないですかね?

もし引きこもりだけど伸び伸び生きていける環境だったら、自分のやりたいことをどんどんやっていけるようなエネルギーに満ちた人間に育っていくと思います。

 

 

⑫12月:引きこもりのブログ読者さんとお会いした

【引きこもりさんぽ部】引きこもりと引きこもりが一緒にさんぽしてきたよ
  どうも、明るい引きこもりのかずのこ(@roomliveman)です!   ついこのまえ、ハッと思いついて『引きこもりさんぽ部』というのを始めました。   説明しよう!引きこもりさんぽ部とは――――― 引きこもりの外出みんなで行けばこわくない理論により、引きこもり同士でさんぽすれば、外出のハードル下がるんじゃない? で、さんぽをする引きこもり同士でユルく繋がれたら、なんかいいことあんじゃない? そんな思い付きのような発案でやり始めたキャンペーンです。   広島という地方都市で『引きこもりさんぽ部』やるでーと声をかけたら、なんといっしょに行きたいという人が現れた。 引きこもりと引きこもりが一緒にさんぽして、自分たちの今後・引きこもりのこれからを歩きながら話してきました。 今回はそんなお話。     横川駅で~、ショニーさんにぃ~、出会っ・・・た~ 偶然か必然か、同じ広島の地で、なおかつ僕のことを知っていた引きこもり。 それが今回いっしょにさんぽしたショニーさん(写真右) ▲集合した横川駅で外出の証拠パシャリ   ショニーさんは引きこもりといっても、求職活動中とのこと。 なもんで長い年月部屋から出ないような、引きこもり上級者というわけではないんだけど、ヘビーでダークな身の上のようです。 僕の聞き役スキルがありすぎるから、根掘り葉掘り聞いちゃった・・・(´◉◞౪◟◉)   ともあれ、引きこもりになるということは、それだけ何かしらの問題を内に外に抱えているわけですよね。     引きこもりには見えない引きこもり達 でもやっぱり、引きこもりには見えないんですよね~。 ショニーさんは服装もしっかりバッチリ清潔で、ふつうにそこらへんに居そう。いい意味でね。 かくいう僕も、「写真で見るより男前ですね」と言われました。これは口説かれているのだろうか。   というか、実際のところ引きこもりは見えないだけでそこらへんに居るんです。 それでも臆せず声をあげ、自分が引きこもりだと主張できるというのはスゴイのではないだろうか。     「あっちの方、いい感じするわ~」「じゃあ行ってみましょう」 さんぽってのは、とくに目的地もルートも決まってない。

まさか僕のブログの読者に、ブロガーじゃない引きこもりの方がいるとは思ってなかったから、声をかけられたときはかなりビックリしました。

実際に会ったとき「かずのこさんのブログを読んで勇気をもらう人は必ずいると思いますよ」と言われたのはずっと覚えてる。

引きこもり同士だと、自然に話せる土壌がすでに出来上がっているんですよね。

それはママさん友達とか、ブロガー友達といったような、無意識のところで「この人は味方だ」と感じられるような安心感がある。

引きこもりって、同じ引きこもりの人と話す機会がほぼないんですよ。(引きこもっているから)

だから、こうやって話せる機会があるというのは、僕にとってはすごい意義のあることだった。

 

 

⑬そして12月末、仕事のオファーを受けひとり東京へ

週5日は家から出ない引きこもりが、東京まで出張してプロモーション動画の主役をはってきた件

https://kazunoko.xyz/tokyo-sparx/

「引きこもりでいながらも、自分を発信し変化し続けているかずのこさんにお願いしたい」

こんなことを言われて仕事のオファーを受けました。今更だけど、わざわざ広島から東京に交通費まで負担して呼んでもらえるってスゴイな・・・。

仕事の内容も僕にピッタリな感じ。詳しくは記事の方を読んでね。

東京に滞在中はいろんな人と会いました。ネットで「誰か会って飲みませんか」と言ったら、一人の時間がなくなったほどに集まってもらえた。

数か月前は一人で誰にも知られることなく引きこもっていた僕は、気付けばたくさんの人と関わっている引きこもりになっていた。

ここまで「やりきった感」を持ったのは、受験以来・・・それ以上かもしれない。

短期間に詰め込んだからこそ最後までやりきることができたのかなぁ?

チームになってひとつのモノをつくるという楽しさを知れたし、僕は大きなギフトをもらった。

「引きこもりの自分でもこんなことができた。足を引っ張ったりせず、協力し合うことができた」という経験。

 

 

世間の目をおそれず発信していたら、見続けてくれる人がいた

僕がブログを始めた理由はただひとつ。

部屋に引きこもっていてもできることだったから!

毎日朝から準備して仕事へ行くことが何度やってもムリだった僕は、”家の中でもできること”ならハードルが低いだろうとブログに目を付けました。

今ではこの時の閃きに感謝しています。

 

 

続けてきてよかったこと

続けてきてよかったなと思うのが、自分は引きこもりなんだと認めて、そのうえで発信し続けたことにある。

引きこもりっていう自分の立場や失敗に悩みつつも、自分の人生を良くしたいという思いを諦めなかった。

そうして続けた活動は誰かに見てもらえていたし、実際に声がかかってきたりした。

ふつうに生きているだけじゃ起こりえない出来事に遭遇したんです。

 

 

自分だけの正解の道を歩もう

人によっては「働かずに遠回りばかりして、そんなの成功って言えないよ!」と思ってるかもしれない。

確かに引きこもりなのはブログを始めた8か月前となんも変わってないです。でも、そんな自分だからこそできることがあるんだと強く感じています。

これまでやってきたことを後悔していない。

むしろ正解の道をたどってきたと感じています。

自分にとっての正解を歩む。それでいいじゃないか。

 

常に前進し続けたわけじゃなく、停滞したこともあった。

でも、あの頃なりたかった自分に、僕はいつのまにか近づいていました。

 

以上です。僕の歩みが誰かにとって意味のあるものになると信じて。

 

 

かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
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