心療内科で病名を付けられたら薬を飲み続けなきゃいけないの?

 

どうも、引きこもりのかずのこ(@roomliveman)です。

 

僕は会社員だったときに消耗してしまった過去があります。休業期間で通っていた心療内科で、『適応障害』と病名をつけられたこともありました。

僕の経緯はここで書いてます↓

僕が腐っていった経緯
ここでは『かずのこ』こと、僕が新卒で会社員となった後、ニートになるまでを備忘録がてら記しています。 考えない人として過ごしてきた   僕は中学生からもともと不登校気味で、周りと同じように行動するのが苦手でした。 ものすごくプレッシャーを感じてしまうので、集団行動はできませんでした。 就活は最後までやる気が出ず、上場企業なら大丈夫やろと適当に選んで入りました。   「とりあえず」「なんとなく」 それだけしか考えていない、まさに考えない人の典型的な生き方でした。   今思えば周りと足並みそろえる必要はなかったわけですが、それに気付かせてくれる人もキッカケもなかったので、しばらく周りより劣る自分に焦りばかりが溜まるようになります。 むしろ、考えだすと劣等感しか感じられないので、わざと考えないようにしていた部分もあるかもしれませんね。     第一印象は、こいつはやる気に満ちているな   僕は不思議と、第一印象は良いみたいです。 初対面の人にはいい格好しようと、無意識に言動に出ているのかも。   新しい環境に入ったら、とりあえずがんばろう!って思いが先走っちゃいますよね。 それが続けば問題ないのですが、だいたいは空元気なので、僕はあっという間に空気が抜けます。 こいつはやる気に満ちているなっていうのも、会社員になって最初に配属された先の上司から聞いた言葉です。 第一印象を良く見せることにこだわり過ぎると、後からボロが出たときに状況が悪くなっていくことを学びました。   自分の時間がなさすぎて死亡 僕は1人の時間がないと、窮屈でたまらなくストレスを感じます。 学生の頃は、暇な時間のほとんどを家に1人で過ごしていました。   ところが会社員になると、日中は仕事で拘束されます。 家に帰ると、当時付き合っていた彼女が家にいて、半ば同棲みたいな感じになっていました。 1人で引きこもって、疲れた心を癒す時間が思うようにとれなかったんです。 1人で英気を養うこともできず、消耗していくばかり。 給料は安いのに、お金は出ていくばかり。 そのうち夜も寝られず動けなくなるほどの大きなストレスになり、疲弊しきって心療内科に通う羽目になりました。     あの心療内科ゼッタイに許さん

 

そんなこともありつつ実は、いま現在まったく病院に通っていません。もちろん薬の服用もしていません。

 

え、大丈夫?と思われるかもしれませんが、僕は大丈夫です。というのも最初から薬はまったく飲んでなかったからなんですけどね。

そんなわけで、わざわざ病名を付けられて薬を飲むことをしない生き方もあるんだよということを僕は主張したい。

※全ての人は薬を飲まない方が良いと言ってるわけではありません。念のため。

 

薬を飲んだら逆に悪化するから飲めなかった

僕は処方された薬を飲みませんでした。その時点でルール違反に近いことをしてるのは分かってます。だって、飲んでないのに医者に「飲んでます」って言っちゃってたからね。

僕は適応障害をはじめ、ADHD傾向やら睡眠リズム障害やらいろいろ言われたけど、それを治すために薬を飲み続けることはできなかった。

なぜなら、ADHDを緩和させる薬を飲むと思考がボヤけ、睡眠薬を飲むと逆に満足な睡眠をとれなかったからだ。これじゃ逆効果じゃないか!

 

あと、通院してるところの医者が大嫌いだった(笑)

飲んでしんどい思いをしてるのに「飲み続けてたらそのうち効くようになりますよ」って目を逸らしながら言われても信用できんわボケェ!

医者との相性は大事!僕が心療内科に2度と行かないと決めた理由
  どうも、かずのこ(@roomliveman)です!   ストレス社会である現代、誰もがうつ状態になってしまう可能性はあります。 そのなかで、心療内科やカウンセリングといった機関は必要であり、いまも頼っている人は大勢います。   僕も、1年前までは通院していました。 しかしその通院のなかで、「もう心療内科だけは絶対に行かねえ」と考えるようになりました。 なぜそんなことになったのか?心療内科とはどういう場所なのか? 僕の観点から述べていきます。     心療内科へ通うこととなった経緯を話します 僕は会社員として働いていたとき、生活リズムが崩れ、仕事に行くことに対してあまりのストレスを感じました。 その結果、いきなり仕事に行けなくなってしまいました。   会社に相談すると、しばらく休業期間として仕事の休みをもらい、傷病手当を受け取るために心療内科へ行って受診するように言われました。 そこが運命の心療内科でした。   都会には心療内科が結構な数あるため、ネットで一番評価が高く、新規患者が入りやすいクリニックを選びました。 家からも近くて評判もいい、これ以上の条件はありませんよね。   初診は検査と軽い応答のみで、休業と傷病手当のための診断書を書いてもらっただけです。 その後は治療のために定期的に通院し、復帰プログラムの経過確認と薬の受け取りをしていました。     が、 そのときの僕は、心療内科の先生に多大なるストレスを負わされることになるとは思ってもいませんでした。     会社と心療内科で板挟み 僕は当時、目の前のことに精いっぱいで、心に余裕がなかった。 それでも復帰プログラムだけはしっかりやろうと思い努力しました。   会社からは「いつまでに復帰できそうか聞いてくれ」という指示。 それを実行するため先生に聞くと「この調子でいけば月末には戻れそう」と返ってきたのですが、その月末が近づいてくると先延ばしにしてくるんです。 それが何度も何度も繰り返され、そのうち先延ばしにされ続けることに疲弊し、会社と病院の間で板挟みになって焦るようになりました。 僕自身まともな思考ができていなかったので、先生にも「会社が~会社が~」と言っていましたね。

薬が合わずに体調を思いっきり崩したり、余計に生活リズムを狂わせてしまう副作用ばかり起きてしまうんです。

飲んだ直後すぐ気分が悪くなるので飲みたくなかった。

先生に薬が合わないと伝え、調合を変えてもらいました。

それでも副作用は続き、合わないと何度も伝えること数回、ついには「飲んでたら慣れてくるから飲み続けなさい」と言われてしまいました。

以前怒りを向けられ先生に何も言えなくなっていたこともあり、僕はこれ以上意見出来なくなりました。

ただ「はい」と言うことしかできないという状況に。

それでも薬だけはどうしても飲みたくなかったので、薬を処方されても飲まず捨てていました。

で、飲まないなら飲まないで、別段困るようなことはなかったんですよね、これが。

 

 

その医者、本当に治してくれようとしてた?

薬は確かに効き目のあるものなのかもしれない。けど、もしあのままガマンして飲み続けてたら、薬を飲んでいる状態が当たり前になっていただろうな。

薬に依存したくはない。飲んでない状態の自分の方が異常だって思いたくない。だから、僕は薬を飲まなくてよかったと思っています。

 

いまも飲み続けている人のことを批判するつもりは毛頭ないし、それを悪いとも思わない。本当に飲まなきゃ生活を送ることができない人だってたくさんいるのだろう。

けど僕は、薬を飲むにしろ飲まないにしろ、もっと自分が生きやすくなる付き合い方があるんじゃないかと考えている。

 

 

病院との接点をなくして、被害者ヅラしに行くのをやめた

県外から実家に帰ってきた時点で、心療内科との接点はなくなりました。紹介状を書いてもらえなかったのもあるんだけど(笑)

そのせいで傷病手当金を最後までもらえなかったのは惜しいけど、それで心が晴れやかになったように感じました。

病院に行くと、「自分は病気で被害者なんです助けてくださ~い」って意識が消えなかった。

結局それは病院に依存してたようなもので、自分の抱える問題をぜーんぶ医者に「どうにかしてくれ」と投げてたんですよね。

 

 

僕が適応障害と言われた部分は、たぶん一生治らないものだし、治す必要のないものだと思ってる

むしろ、25年もこの性格やってきて今更異なる人生を歩めるとは思ってないしね!

「医者は依存するものじゃなくて活用するもの。活用できないと思ったら活用しなくてもよい。」

僕が通院生活で学んだことです。

 

 

治すより、治さなくてもいい環境づくりをする道もあるよ

当時は会社に通院して復職プログラムを受けるように指示されていました。だから逃げ場はなかったんですが、今は縛られるものがありません。

僕は適応障害を治すために病院に通うことより、別に治さなくても困らないような生活をすることを選択しました。それがまぁ、引きこもりなわけですが。

でもまぁ”ムリして薬飲んでムリして会社に行かなきゃいけない生活”なんてよっぽどしんどいし。そんなんむしろ悪化していきそうじゃない?

 

実際のところ、僕には引きこもってる生活が合ってました。

両親も支えてくれて、完全ストレスフリーでやりたいことをやれる状況が、身体と心を薬以上に癒してくれた。

こんな環境を作ることができて運が良かったし、自分や両親の努力の結果とも思う。

そのおかげで、病気とかそんなのをまったく気にせず、できることをやり続けられているよ。

 

 

そうだね、病名はやっぱいらないね

実は今日、あらためて自分がどのような状態なのか判断するために診断を受けに行こうと予約を入れていました。

でも予定の1時間前にドタキャンしちゃった(´◉◞౪◟◉)テヘ

 

というのも、これは真剣に考えた結果なんですよ。

真剣に考えると、いまの自分に病名はやっぱり必要なかったんだよね。

病名をもらったうえで引きこもっている人に寄り添うために・・・って思ってたけど、それで自分がなんかの病名をもらっても結局は変わらん。やることは同じ。

 

僕にできることは、ただ「こんな引きこもりがいるんだよー」というのを見せていくだけ

そこから何かを感じ取ってくれればうれしい。

「かずのこさんのおかげで~」とか最近言われることもあってさらにうれしい。

僕にできることはまだまだまだまだ・・・かなり少ないけど、「こんな生き方もできるんだ」と気付きになったり、参考になればいいな。

 

そんなことを考えつつ、今日も引きこもるかずのこであった。

診断に行くのは、また必要に迫られたときにでもしよっと。

 

 

 

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かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
・引きこもりだけど活動的なかずのこのプロフィール
・引きこもりの悩みを克服して、前向きに生きるための記事厳選!

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2 件のコメント

  • こんにちは。
    知り合いの人がここのブログをリツイートしてたので読ませて頂きました。
    うつ病だったのですが、神経科と言うところと心療内科両方行きました。心療内科の方が薬が合わず気持ち悪くなってしまい、まともな日常生活を送れませんでした。
    神経科と心療内科の違いがイマイチ分からないですけど、合う合わないあるでしょうね・・・。

    • 身体のどこが悪いというわけじゃないので、どこに行けば良いのか分かりませんよね・・・。
      良し悪しを判断して、最終的に信用たるところへ行きつくことができるといいですね。

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