どうも、かずのこです。
僕は1月末に

とやる気いっぱい宣言しました。
それから起きてる間ずっとPCにはりついて仕事を探す毎日。
それが
クラウドソーシングで稼いだろうと決めて、3日間で1万4千いきました。
やばい。— かずのこ🌞ライター強化期間の引きこもり (@roomliveman) 2017年1月28日
こうなって
クライアントさんに「ニンテンドースイッチプロジェクトがんばってくださいね!」と応援された。
ばれてら(´◉◞౪◟◉)笑— かずのこ🌞ライター強化期間の引きこもり (@roomliveman) 2017年1月28日
おいしい案件、割に合わない案件、それはやってみないと分からないもんだなあ
— かずのこ🌞ライター強化期間の引きこもり (@roomliveman) 2017年1月31日
こうなって
慣れてないこと・できるかどうか分からないことをやるとき、ものすんごい逃げたい衝動に駆られる
— かずのこ🌞ライター強化期間の引きこもり (@roomliveman) 2017年2月1日
月5万円いけるかなぁ・・・やる気が一過性過ぎて・・・とりあえず今日は休む
— かずのこ🌞ライター強化期間の引きこもり (@roomliveman) 2017年2月4日
こうなった
1週間足らずでやる気減退しとるやないかいっ!
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やる気はすぐ燃え尽きるものだから、頼ってはいけない
これはもはや当たり前のこと。人によるけど、熱しやすい人はだいたい冷めやすくできてる。
だから今回みたいに、唐突に

っていう弱い動機だと

と、すぐにやる気が冷める。
同じように、ブログを始めたときも1ヵ月でやる気が減退した。あのときはしんどかった。本気で取り組んだのは確かなんだけどね。
やる気はいずれ冷めると考えてたら対処ができるよ
僕は、やる気はすぐ冷めるものだと思って取り組んでいます。だからいざやる気がなくなったときのダメージは少ない。
もしこれを「これがダメなら死ぬしかない」レベルで考えてたとしたら、どうなると思います?やる気がなくなった瞬間、絶望の淵に立たされること請け合いですな。
だから、やる気はいずれ冷めるものとあらかじめ考えておくと、その後の対処がしやすくなります。
飽きっぽい人は、飽きたときのリスクヘッジを!

っていうのは立ち直りに時間がかかるケースなので、自分のことを飽きっぽいと自覚している人はリスクヘッジしましょ。
リスクヘッジとは難しそうな言葉を使いましたが、つまりは「いざ飽きたときにどう立ち直るか」ということですね。
- 気分転換に遊ぶのもよし
- 別のことに取り組むのもよし
- 立ち直るまで休むのもよし
- スッパリ諦めるのもよし
けど僕は在宅で稼ぐ手段を持っておきたかったので、クラウドソーシングを諦めるわけにはいかなかった。
飽きても諦めなければ勝ち
はじめたての1週間は、それこそ起きてる間ずっとクラウドソーシングに取り組んでいました。今では1日1~2時間くらいかな。
まぁ他にもいろんなことをやってるからなんだけど、結局は「根を詰めすぎてた」わけなんです。
やる気はいずれ減退する。でも、新しい挑戦をするとき、やる気は必ずしも必要じゃないのかもしれない。
けっきょくは習慣に変えることが一番なんです。だから、やる気が減退してもこうやって毎日クラウドソーシングの案件をこなしてるくらいに習慣化できている僕は勝ってます。
だれに勝ったかって?自分にかな(´◉◞౪◟◉)フッ
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新しい挑戦をするとき、目指すはやる気の維持よりも”習慣化”
やる気の維持よりも習慣化!とは言っても、正直なところ、習慣化できなかったものは無理してやろうとしなくてもいいでしょって言うのが僕の持論です。
できることからコツコツと。これ世の心理ですよ。
新しい挑戦はいくらでもしたらいい。1年くらい経っても続けられているものが見つかればOK。
僕もこの1年いろいろ試してきましたが、実際に習慣化できているのはごくわずかです。
そのわずかな習慣から今の自分が作られているわけですし、焦らず少しずつ、いつのまにか習慣化できてるところを目指しましょ!