うつな気分が改善すると噂のゲーム『SPARX(スパークス)』をプレイ

      2017/02/06

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どうも、ゲームと聞いたら気になってしまうかずのこです。
先日こんな記事を発見しましてね。

うつ病も治せるゲーミフィケーションって何だ?|今一生のブログ

 

どうやら認知行動療法をゲーム中に盛り付け、遊ぶたびにうつ病の改善が見られるらしい。

それめっちゃすごいじゃん!でもどうせ効果のほどはイマイチなんでしょう?

いえいえ奥さん、なんとこのゲーム・・・

 

★「寛解率(ほとんど症状が見られなくなる率)は43.7%」と、対面でのカウンセリング治療と変わらない結果を残している。開発リーダーのサリー・メリー氏は、SPARXが「青年うつ病(12〜19歳のうつ)に対する標準的なケアと同程度に有効だった」と報告。

★SPARXは、ユネスコ主催の「デジタル世界の展望」で「国際デザイタル賞」を受賞。
「今後10年でもっとも有望なデジタルイノベーティブ」と賞賛された。
2011年には、「電子健康と環境」のカテゴリで国連の世界サミット賞を受賞。
世界100以上の国・地域のメディアやデジタルコンテンツから選ばれる、最も栄誉のある賞だ。

(上記URLより)

 

・・・なんですってよ~!

まぁホント!?すごいわぁ~!

 

ということで、早速プレイしてみましたぜ。

※【本アプリケーションは、あくまで憂鬱な気分に役立ち得る参考情報を提供しているだけであり、病気の診断や治療を目的に提供される医療サービスではなく、抑うつの症状の改善等につき当社は如何なる保証も行うものではありません。】とのことなので、過度な期待はしないようお願いします。

 

<追記>

プレイレポート記事が最後までいったので、インフォメーションを設置しました。

気になった方はこちらをご覧いただけると幸いです。

↓こちら↓

無気力だったり、自分を責めたりしてしまう人に遊んでほしいゲーム『SPARX(スパークス)』
  こんにちは、かずのこ(@roomliveman)です。   突然ですが、あなたは以下のことで身に覚えはありませんか?   自信がない 何かあると自分を責める ものごとに対してやる気が起きない 漠然とした憂うつな気分になる   僕も以前はそうでした。周りで起こった出来事、考えている内容、すべてが僕に対して牙を向いているような、全てが僕を否定しているような感覚。 気づけば何でも自分のせいだと決めつけている、もうひとりの自分がいるかもしれません。   上の内容を見て、「自分もそうかも・・・?」と思った方に朗報です! これらの改善効果が証明されている、認知行動療法に基づいて作られたゲームが存在するんです!   タイトルは『SPARX(スパークス)』といいます。このゲームは、2016年5月にスマホアプリとして配信されました。   本国ニュージーランドで、このゲームをプレイした患者の43.7%はうつ病が寛解したそうですよ。 僕は常に自分を責める、自己否定の考え方を持っていましたが、このゲームを遊びはじめたことで少しずつ考え方が変化していきました。   僕がこのゲームを良いと思ったのは、「押しつけがましくない」からです。これがとても大きい! 自分がやりたいときに、無理なく始められるんです。アプリなので気軽にできることだし。 わざわざ時間通りにカウンセリングに行く必要もなければ、認知行動療法を学ぶために分厚い本を読み漁る必要もないわけです。 「自分のペースで学べて、カウンセリングと同様の効果が得られるゲーム」というのが、僕の評価です。 SPARX 開発元:SmileBoom Co.Ltd. with アプリーチ まずSPARXについてご紹介します。   SPARXとは? SPARXは、先進国の中で一番10代の自殺率が高いニュージーランドの国家プロジェクトの1つとして、オークランド大学で開発された本格的な3DRPGゲームです。 うつや不安への効果が実証されており、日本やアメリカで保険適用の対象となっている認知行動療法の考えをゲームを通して学ぶことができます。  

 

『SPARX(スパークス)』を遊べばうつ病に改善が見られるって本当?

当ゲームの内容は、大きく分けて7つのステージ(項目)があります。

ひとつのステージをプレイするたびに、うつ病に効果的な学びやコントロール方法を学べるといったものですね。

日本語には完全対応しており、音声で文章も読んでくれるので、プレイに問題はないでしょう。

ゲームの内容を削がない程度にさっそくレポートしてみよう!

 

 

ゲームについての説明

まずガイド役のお姉さんにSPARXの概要を聞きます。ゆったり母性的な声で話聞かせてくれます。これだけでもう改善した気がする。

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毎日プレイする必要はなく、1週間に1~2度くらいのペースでいいんだそうです。

 

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最初に簡単な質問を受けました。僕は画像の睡眠リズム以外は特に変わったことはなかったかなぁ?いくつかの質問をパスしたら、今の自分のうつ状態がどれだけ高いかの指標がグラフで表示されました。

 

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ちょっと上の子の顔色悪すぎやしませんかね・・・。

下は後光が差してるレベルで明るい顔してるというのに。

 

グラフを見ると、どうやら僕は『ちょいうつ』くらいでしょうかね。下の顔が健康的なものなのかただ能天気なだけなのかでだいぶ意味合い変わってきますけど。

 

 

自分の分身、アバター作成

まずゲーム内に自分の分身となるアバターを作成します。

性別から始まり、目の色、肌の色、服の装飾くらいまでは変えられるようですね。

僕も自分のフィーリングに従い、分身としてゲーム内で手足となるアバターを作りました!

 

 

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こいつが僕の分身です。

 

 

ステージ1『希望を見つける』

この世界にはGNATSと呼ばれる、『厄介な考え方』というものがあり、それを取り除くことが目的みたいです。

ゲームでやることとしては、アクションやパズルをこなしてステージをクリアすることが目的。その道中でキャラクターにいろいろなことを教えてもらう感じですな。

 

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フィールドをひた走るかずのこ。

ちなみにどこを押してもカメラはアバターの背中ばかりを映し続けるため、設定した目の色等はまったく意味がなかったということになります。ご尊顔を正面から見たいのです。

 

基本的に一本道で構成されており、迷うことはないかな。キーパーソンに近づいたら自動的に話をしてくれるし。

ただ操作性は悪い。まぁこれはガチのゲームじゃないからぜんぜんいいんだけど。

 

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おもむろに話しかけてきたお兄さんが、気が動転しているときには呼吸をして落ち着くといいよと教えてくれました。ありがたい。

基本に忠実なのは良いカウンセリングの証。こんな感じでプレイヤーはアドバイスを貰いながら進んでいきます。

 

途中GNATSとの死闘?が繰り広げられつつも、サクサク順調に進んでいきました。

そうすると閉じられた宝箱の中から希望を見つけることができ、無事持って帰ることができました。

なるほど、希望を見つける、ね!

 

 

学んだことの振り返りができるよ

ステージをクリアしたあとは、そこで学んだことやスキルを振り返り、自分が気になったことをメモしておくこともできます。

なお、プレイ中にこのページはいつでも見ることができます。

 

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何はともあれ、最初は落ち着くことから始めようということですね。先ほども書きましたが、基本は大事!

過剰に自責の念にとらわれたり、現状に焦ったりせず、まずはリラックスして落ち着いた呼吸になることを教えられました。

自分の中のGNATS(厄介な考え)を撃退し、改善へと導くための土台ができたように思います。

 

 

プレイした感想

正直やらされてる感は否めなかったのですが、まだステージ7つあるうちの1つ目だし、今後はパズルや謎解きが出てくるっていうので、ゲームらしい部分も目立ってくるのかな?まだ今の段階ではシュミレーションと言われた方がしっくりとくるレベル。

まぁSPARXの本来の目的は認知行動療法の実践ですからね。

焦らずゆっくり1週間に1~2回のペースで進めていき、すべてクリアしたときにどうなっているか、楽しみです。場合によってはもしかしたらカウンセリングに受けに行くより効果的かもしれませんしね!

SPARX

SPARX
¥1,080
posted with アプリーチ

値段は1,000円とアプリにしては若干高めですが、1度カウンセリングに行ったらこれの3倍くらいかかるし、わざわざ家から出なくてもできるからこっちのが良いかな、なんて(笑)

効果を疑うなら、僕のレポートを参考にしてください。今回はおふざけよりでしたが、次回から参考になるように意識して書きますよ。

 

というわけで、こんな感じで次回以降もレポートを続けていきますよ。

かずのこは後光が差すレベルの能天気人間になれるのか?こうご期待!!

 

続きます!↓

うつ病改善ゲーム『SPARX(スパークス)』認知行動療法により、活動は自らを助ける!
  認知行動療法に基づいて、遊ぶほどスキルを身に付けられるゲーム『SPARX』のプレイレポートその2です。 SPARXって何?って人はこの記事をご覧ください! https://kazunoko.xyz/sparx-info/   前回はアバターを作成し、ステージ1で『希望を見つける』ことと、『焦っているときほど深呼吸をして落ち着く』ことを学びました。 実際に今日人と話す機会があったので、さっそく呼吸で落ち着くプロセスの有用性を理解できましたよ。焦ると頭が回らなくなるので、落ち着く行動を用意することは必要です。うつ病の方にも効き目があるようです。 前回の記事はこちらです! https://kazunoko.xyz/sparx-1/   SPARXステージ2『行動する』 ステージ1の振り返りから SPARXの世界に再び降り立ったかずのこ。まずは前回の振り返りから始まりました。 プレイ頻度は1週間に1~2度と奨励されているので、期間が空いてもすぐに思い出せるよう配慮がされていますね。 お姉さん久しぶり~   プレイ時、冒頭で言ったように人と長時間話した後だったので少し頭と体が疲れていました。 呼吸の大切さを再認識するとともに、身体の緊張が少しほぐれた気がします。   内面ネガスパイラル   うつ病だったり、無気力になったりしている人は、常にこのような思考と行動のスパイラルに陥っているみたいです。自分に当て嵌めても、なんとなく分かりますよね? このスパイラルは人を動けなくさせてしまう。勇気を出してどこかで断ち切ってやる必要があるのでしょうが、ひとりだとどうしても困難です。でも、このゲームを通してスパイラルから抜け出すためのスキルを身に着けることはじゅうぶん可能です!     SPARXの世界に降り立つ!次は氷の世界! この世界のメンター(助言者)と会話   ウサ耳とトゲトゲモヒカンが向かい合って異様な雰囲気ですが、ファンタジー世界なので何の問題もありません。 どうやら氷の国とやらで困っている人たちを助けてこいとのこと。 よし、いっちょヒーローになってくるかぁ!   大鷲に乗って到着   なんでコイツ雪山のなかでノースリーブなの?

 

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かずのこ
広島県広島市にひっそりと住んでいる現役の引きこもり。適応障害や学習性無気力を克服した。ブログ関係で仲良くなった人を実家に泊めたりしています。引きこもりバンザイ!
・詳しいプロフィール
・無気力な引きこもりを活動的に変えた13の大きな出来事

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