週5日は家から出ない引きこもりが、東京まで出張してプロモーション動画の主役をはってきた件

かずのこ

どうも、かずのこ(@roomliveman)です!

僕は筋金入りの引きこもりです。

しかしそれは半年ほど前の話。いまでは週2日は予定があって外出するほどになっています。

逆を言えば、週に5日は引きこもって家から出ません。

つまり引きこもりです。

そんな僕がこの21~23日までの2泊3日で、なんと東京へ出張しに行きました。しかも仕事で!

ただでさえ電車で30分の距離すらも躊躇してしまうのに、ましてや広島-東京間なんて・・・

なんで?ん?なんで出れたん?ていうか、なんで行けたん?

自慢じゃないけど、仕事となれば朝は起きられないし、まず家から出る気力が湧かない。

それでも今回は家から出られる決定的な理由があったんだよ!


簡潔に言うと、その仕事というのがとても楽しみだったからです。

だって、以前にたずさわったことのあるゲーム配信会社から「このゲームのプロモーション動画の主役に、かずのこさんを抜てきしたい」なんて言われたら行くしかないじゃないですか!!!

マジ!?いいの!?って思いましたよ。

「人生何が起こるか分からない」って言うけど、25歳にして実感するとは思わなかった。

動画が完成したので貼っておきます(^o^)

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憂うつな気分を持つ人に知ってほしいゲーム『SPARX』

SPARXというスマホのゲームアプリがあります。
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SPARX
SPARX
¥1,080
posted with アプリーチ
[/wc_box] 詳しくは記事にまとめていますが、僕は憂うつな気分が良くなればいいな~と思ってレポート記事を書いたことがあります。

無気力だったり、自分を責めたりしてしまう人に遊んでほしいゲーム『SPARX(スパークス)』

 

そうして書いた正直な感想が公式配信元さんから評価をいただいたばかりか、取材を受けて書いていただいた記事がニュースサイトに載ったこともありました。

それから約半年、改めてこのゲームのことを知ってもらうべく、プロモーション動画を制作することになったのだ。

内容を大まかに説明すると「上手くいかないことだらけで何もする気が起きず、憂うつな気分に陥った若者がふとしたきっかけでSPARXを手に取る」というものです。

 

その主役として、”無気力状態を克服して大きな変化を経験し、かつ引きこもりのまま活動している”僕に白羽の矢が立ったと。

そのチョイスは大正解ですよね!だって実際そのような人生を歩んできてるんだもの!!

ここまで熱い自画自賛を展開してきましたが、本当に見る人は見てくれていたんだなと嬉しくなる思いでしたね~

 

引きこもりの東京出張ツアー

このたびの東京出張ツアーを振り返ってみました。

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21日

  • 7:00 出発
  • 12:00 東京到着
  • 14:30 撮影クルーと合流、撮影開始
  • 22:00 解散
  • 23:00 ブログ仲間の飲み会に合流
  • 1:00 民宿(Airbnb)にチェックイン

22日

  • 6:00 集合、撮影開始
  • 9:00 美容院
  • 10:00 渋谷で撮影
  • 13:00 休憩
  • 21:00 全撮影終了、打ち上げ
  • 23:00 ブログ仲間の飲み会に合流2
  • 1:00 本来泊まるはずだった民宿からドロンして、ブログ仲間と過ごす

23日

  • 10:00 起床
  • 12:00 懇意にしてくれてる方とお会いする
  • 16:30 東京発
  • 21:00 帰宅
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なんだこの過密スケジュールは!!

こんなん・・・引きこもりが突然やったら再起不能(リタイア)になるよ!

Airbnbで宿泊した民宿もなかなか・・・いやかなり残念だったから2泊目は別のとこで寝たし(笑)

その経緯はまた後日。

 

↑夜中1時のツイート

 

でも、こんなにギチギチのスケジュールにもかかわらず、まったく疲れてないんですよね。

ふだん10時までダラダラ寝てるような引きこもりが、朝の5時から夜の1時まで動きっぱなしでも疲れを感じない。

これって、かなりすごい体験だよね!

なぜそんなことになっているのか、どんな感じで撮影が行われていたのかも忘れないように書いておこう。

そんな思いで書いてます。

 

無気力引きこもり感を出す

1日目は主に無気力引きこもり状態を分かりやすく出すために、髪とヒゲを伸ばしてボサボサになりました。

髪なんて5,6か月は切れなかったんじゃなかろーか。

ともあれそんなデンジャラスな見た目と、年季の入った無気力顔で撮影に臨みました。

 

「このままじゃダメなんだけど、どうしても動くことができない」という表情で撮影。

そう思わせるような顔は普段からよくしているので大得意でした。

イイかんじにリアルな無気力感を出せていたようで、僕も鼻が高いです。

 

2日目はサッパリしてスーツ着用、渋谷の横断歩道を何度も往復する

2日目は早朝の撮影をしたあと念願の美容院へ行き、サッパリした顔に生まれ変わりました。

気分は剥いたばかりのゆで卵。

そして1年以上タンスの肥やしになっていたスーツを着用し、人がものすごく多い渋谷へ。

出社する途中で横断歩道を渡るというシーンを撮りました。

 

渡っている最中は「はりきってはいるけど、会社では上手くいかないことばかりだから正直行きたくない」という面持ちで。

そんな顔をするのも慣れたものでしたね。

 

つまり自然体でした

動画の主役のキャラがあまりにも僕と共通することがあったためか、ほとんど”演じている”感はなかったです。

むしろ演じようとしたら「自然体でお願いします」と言われてしまう始末(´◉◞౪◟◉)笑

これまで感じてきたやるせなさや無気力が役に立った(笑)

これまでのことはけっしてムダなことじゃなかったんだな。その空気は、実際に経験した自分にしか出せないものだったんだな~。

 

撮影の雰囲気は控えめに言ってサイコーでした

撮影クルー人数が3人と少なく、また大人な方々だったのでとても良い雰囲気で過ごせました。

僕の考えやアイデアを取り入れてくれたりもして、かなりワガママを言ったと思います(笑)

それでも笑いがあって楽しく撮影できて、最後は達成感を全員であじわった。もう最高や。

東京にこのまま滞在したいと思ったくらい、心地よい場でした。

そんな感じで、僕の俳優デビューは幕を下ろしたのだった―――!

 

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仕事と思えば苦しいが、「楽しいこと」と思えば体力は無尽蔵だ

ぶっちゃけ撮影と聞いたときは、自分に務まるのか不安しかなかったです。

だってゲームのプロモーション動画とはいえ、ドキュメンタリー形式の主役だよ?

いままで役者なんてやったことないし、不安にならないはずがない。

けどオファーをくれた責任者の方と撮影協力者の方にお会いしたら、これから起こる出来事に対して何とも言い難い高揚感しか生まれてこなかった。

引きこもりな僕がこれまで努力して変化してきたことを評価して認めてくれた。そんな僕だからこそ頼みたいと言ってもらえた。

自己承認欲求フルバーストでした。

人事を尽くして天命を待ちます

多忙ななか撮影していただいたうえ、カメラマンが編集も兼ねているので、完成はもうしばらくかかると思います。

僕にできることはすべてやりきった。あとは待つだけ。

まぁそれもセンスが抜群に良い編集者さんなので、もはや良いものしかできないと信じて疑ってません(笑)

ここまで「やりきった感」を持ったのは、受験以来・・・それ以上かもしれない。

短期間に詰め込んだからこそ最後までやりきることができたのかなぁ?

チームになってひとつのモノをつくるという楽しさを知れたし、僕は大きなギフトをもらった。

「引きこもりの自分でもこんなことができた。足を引っ張ったりせず、協力し合うことができた」という経験。

これ以上のギフトはないでしょうね~。

 

もちろんSPARXのことが知れ渡って、少しでも多くの人に憂うつな気分を作り出している正体に気付いてほしい

その使命に協力したい。僕がやるべきことのひとつだと感じます。

また何かしらの動きがあるときには、ぜひ立ち合いたいものです!

お世話になった方々、ありがとうございました!

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