無気力状態からいち早く脱出する5つのステップ

この1週間、ほぼ何もする気力が起こらず、焦りを感じていたかずのこです。

いかにも引きこもりといったような生活をしていました。

どんな生活かというと

  1. 夜は寝られずパソコンの前に張り付く
  2. 昼に起きる
  3. ご飯を食べて寝る
  4. 夜に起きる
  5. ご飯を食べてパソコンを開く

この一連のループ・・・気合いでどうにかなるようなら、ぼくは適応障害と診断されていません。

そんなわけで、ここ最近のアクティブさが影を潜むかのようなダメ生活っぷりをあらわにしてしまいました。

あまり人としゃべらないので、声もかすれ気味です。

 

ていうか、そもそも毎日元気な保障なんてないですよね。

毎日朝から体調が良くて、気分はいつも絶好調!とは限らない。

どうしても動けなくなって、罪悪感に葛藤してしまうことだってある。

 

そんなとき、必要になるのはどん底から自力で復活する方法です。

最善の状態よりも、むしろ最悪の状態で動けるようになる方法を身につけておくことがより大事なのではないでしょうか?

 

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どんなに調子が良くても、最悪の状態は必ずやってくる

かずのこ

どんなに調子が良くて「キてる!」と感じていても、どこかでいきなり体調が崩れることはあります。

無理をしているつもりはなくても、心がちゃんと休まっていないとパンクしそうになることってありませんか?

無気力状態は、パンクする一歩手前で踏みとどまらせるブレーキのようなものなんですよ。

ぼくの場合は8月に入ってから途端に体に力が入らなくなり、有り余っていたやる気が霧散して、それまで当たり前のようにできていたことができなくなってしまいました。

家事もできず、食欲もなく、外出は週1回の買い物で精一杯です。

在宅ワークや、ブログにも手を付けらなくなり、ぼくの存在意義は地に落ちたと感じました。

 

ブログを通じて色んな人と出会い、できることがどんどん増えていったからこそ、実家に引きこもっていることが許されてい部分はある。

今の“なにもできていない自分”は居ちゃいけないんだと思ってしまって、より深みにハマっていきました。

両親にも心配され、家庭内の雰囲気が若干悪くなったりもして、けっこうこたえましたね。

 

できない自分に居場所はないのか

「何もできない自分に居場所はない。」

誰にも何も言われなくても、ナチュラルにそう思ったことがあると思います。

ぼくも油断するとすぐに考えてしまいます。

 

でも、本当はできない自分をないがしろにしていても良いことはないんですよね。

できること、やっていることに価値があって、すべてを取り上げられた後に残るのは無価値なものなのか?

ぼくはそうは思いたくない。

だから、何もできない自分を責めるのは辞めました。

 

無気力状態を脱出するために、自己肯定できる自分を許してやれ!

ぼくが1年前、何もする気力が湧かない無気力状態から脱出できたのは、強い自己肯定感のおかげでした。

誰かに「すごいね!」と言ってもらえなくてもいい。

なにもできない自分は悪じゃない、だからここに居ても良い。

そう思えたから出発することができたんです。

 

いま同じような壁が立ちはだかっているのは、自分が本当に無気力を克服できたのかを試されているように感じるのです。

「お前はまた同じような困難が襲い掛かってきたとき、自分の力で跳ね除けることができるのか?」

そう言われているみたいで。

 

今こそ、同じ失敗を繰り返さず、自分がこれから長く付き合っていくであろう無気力を乗りこなす機会を与えられているんだと思いました。

大丈夫、一度乗り越えられたものを再び乗り越えられない、なんて道理はない。

 

無気力状態を脱するためにこの1週間してきた5つのステップ

再び強い無気力状態になって1週間、ぼくが行ってきたことを書いておきます。

これでまた無気力状態になったときにも対応できるし、他に無気力で困っている人の助けになるかもしれないからね。

 

無気力状態を脱するステップ1:焦らず、自分を責めず、とりあえず「なんとかなる」

かずのこ
何もできないし、座ってるだけでもしんどい。こんな自分なんて存在価値ない・・・本当の自分はもっと活動的なんだ!早く戻らなきゃ。

 

これじゃ絶対に無気力状態は改善されない。断言する。

無気力状態に陥ったとき、その状態からいつまでも抜け出せないのは焦りによるもの。

本当の自分はこんなはずじゃない、そう思うのは仕方ないですけどね?

焦って、何もできない自分をなかったことにしたくても、それは遠回りにしかならないんです。

ぼくがかつて克服したように、まずはできない自分を認めること。居ても良いんだと思えるようになることが先決。

「なんとかなるさ」くらいの楽観的な気の持ちようが大事なんです。

 

親や周りの人はそれを見てさらに不安がるだろうけど、惑わされちゃダメだ。

深刻に考えすぎるから、状態も深刻化しちゃうんですよ。

 

ぼくは考え方が深刻化しないように、暇つぶしで誤魔化してました。

ニンテンドースイッチで買っていたスプラトゥーンで遊んだり、寝ながらスマホアプリで遊んだり、ニコニコ動画でおもしろい動画をあさっていたりしましたね。まさに暇つぶしの骨頂!

ニコニコ動画は夏休みシーズンは重くなるので、プレミアム会員になってサクサク視聴してました。

月500円で快適に見れるなら安い安い。

 

無気力状態を脱するステップ2:栄養をたっぷりとる

人間が生きていくうえで欠かせないのが、身体の健康・・・つまり栄養をとることです。

無気力状態になると、まず一番に食べることがめんどくさくなってしまう

1日1食なんて当たり前、ひどい時は水しか受け付けないなんてこともあります。

それは非常にまずい。

身体を動かして、健康な状態を保てるほどの栄養は絶対にキープしておきましょうね。

 

何も食べられなかったら痩せられるじゃーんとか思わないでくださいね。

健康的じゃない痩せ方をすると、身体じゃなく精神がやせ細ります。もやし精神です

そんなの誰が見たって魅力的には映らないよ。

 

ご飯を食べられなくても、少しでも栄養を多くとるため、ぼくはプロテインを飲んでました。

ビタミンやエネルギーを効率よく摂取できるプロテインは、筋トレできなくてもかなり効果があります(体感)

個人的おすすめの飲み方は、水や牛乳じゃなくて、豆乳と混ぜて飲む方法です。

飲みやすくて、豆乳にも栄養がたっぷり含まれてるから一石二鳥!

 

無気力状態を脱するステップ3:しこたま寝る

寝すぎて罪悪感を感じているかもしれないけど、かまわず寝てください。

もちろん、栄養をたくさんとったうえでですよ?

たっぷり食べて、たっぷり寝る。

人間は、生きていくうえでまず原始的な欲求を満たさないと、次の行動に移ることができない。

要するに、衣食住の確保と食欲・睡眠欲を満たすことです。

じゃあ性欲は?湧いてこないから安心しろ。

 

栄養をとったら寝る。

栄養をとったら寝る。

熱を出して寝込んでいるときと同じですよ。

無気力状態は健康じゃないんだから、健康を害したときと同じ対処をするのは当たり前ですよね。

 

無気力状態を脱するステップ4:身体を伸ばして血液を身体中におくる

動かないと血液の流れは止まって、身体中の熱が失われていく。

もちろん血液は巡ってるし、止まることはあり得ないんだけど、筋肉や脳に届く量は確実に減る。

無気力状態になると、まともな思考ができなくなるなんて経験はないですか?

あとは、起きているのになんだかボケているような感覚になってたり、身体が思ったように動かせずヒジをテーブルに思いっきりぶつけたり。

ぼくは戸棚の角に頭をぶつけました(痛い)

 

頭に血液を送ってやらなければ、そのうち身体がアザだらけになりそうですよね。

そうならないためにも、体中に血液を巡らせてやるのは重要。

寝っぱなしで運動なんてできねー、なんて人はとにかく背伸びしてください。ベッドの中でもいいから。

そのうち起き上がれたら柔軟すればいいし、調子が出てきたら筋トレしてみてもいい。

そのときそのときで、無理なく身体を動かせる方法を探せということですよ。

 

そこまでできればマトモな思考力はだいぶ戻ってきてるはず。

そしたら、最後の仕上げといきましょう。

 

無気力状態を脱するステップ5:いまできることをやってみる

ぼくが無気力状態を一度脱出できた時と同じです。

今の自分ができることに挑戦してみよう。

挑戦できるならどんなことだっていいです。

家事・買い物・散歩・ストレッチ・SNS・誰かと連絡を取る・・・できることをひとつずつ消化していって、その数を増やしていく。

それは地道ながら、確実な方法です。

ぼくもいま、このブログを書いていますからね。えいやっとね。

ここまでですでに3500文字以上書いてるのが、個人的には驚きなくらいですよ。

 

部屋に落ちているゴミをひとつ捨てるだけの行動が、その後にどんな影響を与えるか分からない。

まずはひとつ、挑戦してみるんですよ。

そのあと、「今日はこんなことができた」と少しだけ達成感を味わってくださいね。

「こんなことしかできなかった」はNGですよ。ステップ1を見直してきなさい。

 

「そんなことやってる場合じゃないんだよ!」と思ってるなら、無気力状態は治らないよ

 

ステップを流し読みして、こうは思ってないだろうか!

そんなことよりも早く治さなきゃいけないんだよ!

理想主義なのはいいけど、ステップをいっきに飛び越して無気力を脱することはできませんよー!

 

無気力は治そうと思って治せるもんじゃない。楽しめる時に楽しんで、遊べるときに遊んで、無気力になったときは大人しく何もしないのがいいんですよ。

結局なるようにしかならないんだし、また元気が出たときに楽しめばいい。

ぼくらにできるのは、無気力状態を効率よく乗り切ることだけだ。

 

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5つのステップを踏んで、最悪の状態からいち早く動けるようになろう

ロエ

こんな感じで、ぼくは1週間以上続いてる無気力状態と上手く付き合えています。

もちろん最初は焦ってばかりいたけどね。

それでも5つのステップを見出して実践していったら、少しずつ動く元気が出た。

無気力状態は何度克服したと思っても、必ずやってくる。

そんなときに焦らず対処できるよう、5つのステップを覚えておいて損はないですよ。

 

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不登校・適応障害を経験して、実家に引きこもりました。引きこもりながらでもできることを探し続け、ブログや在宅ワークをしています。友達たくさん作れたよ。

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